Elephant Graveyard
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
細 (→参考) |
||
13行: | 13行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
+ | *[[再録禁止カード一覧]]([[再録禁止カード]]) | ||
*[[カード個別評価:アラビアンナイト]] - [[アンコモン]]2 | *[[カード個別評価:アラビアンナイト]] - [[アンコモン]]2 |
2008年4月6日 (日) 17:34時点における版
当初は象のほかにマンモスも対象に取れたが、当時存在した象とマンモスはウォー・エレファント/War Elephantとウォー・マンモス/War Mammothの2種類のみ。
象には人型種族ロクソドン/Loxodonも増えたことで、効果を及ぼせる範囲は広がっている。 今では獣群の呼び声/Call of the Herdやロクソドンの教主/Loxodon Hierarchなど強力な象もいるので使い出は良くなったといえる。
- Oracle変更によりマンモスは象に統合され、このカードは象専用の土地になった。
- バンドを持つウォー・エレファントをタップだけで再生可能。マジック創世記においてはそれなりに評価できた利点である。
- 同じく特定のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーを再生する土地には群がりの庭/Swarmyardがある。