血の抗争/Blood Feud

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[[対戦相手]]のクリーチャー2体を同士討ちさせるのが理想的な使い方。[[あなた|自分]]の[[ファッティ]]を利用して[[単体除去]]のように使うこともできるが、6[[マナ]]という重さを考えるとできる限りは2体を[[除去]]することを狙いたい。
 
[[対戦相手]]のクリーチャー2体を同士討ちさせるのが理想的な使い方。[[あなた|自分]]の[[ファッティ]]を利用して[[単体除去]]のように使うこともできるが、6[[マナ]]という重さを考えるとできる限りは2体を[[除去]]することを狙いたい。
  
*[[解決]]時に双方が[[不正な対象]]であった場合は、ルールによって[[打ち消す|打ち消さ]]れる。片方のみが不正な対象であった場合にも、打ち消されることはないが、格闘は行われない。
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*[[解決]]時に双方が[[不正な対象]]であった場合は、[[解決]]されない([[立ち消え]])。片方のみが不正な対象であった場合にも、立ち消えすることはないが、格闘は行われない({{CR|701.11b}})。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:闇の隆盛]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:闇の隆盛]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:バトルボンド]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:バトルボンド]] - [[アンコモン]]

2018年6月12日 (火) 06:59時点における版


Blood Feud / 血の抗争 (4)(赤)(赤)
ソーサリー

クリーチャー1体を対象とし、他のクリーチャー1体を対象とする。その前者はその後者と格闘を行う。(それぞれはもう一方に自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。)


2体のクリーチャー格闘を強制する呪文重くなったことで対象の制限のなくなったライバル同士の一騎打ち/Rivals' Duelと言える。

対戦相手のクリーチャー2体を同士討ちさせるのが理想的な使い方。自分ファッティを利用して単体除去のように使うこともできるが、6マナという重さを考えるとできる限りは2体を除去することを狙いたい。

参考

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