冥府からの誕生/Infernal Genesis

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
2行: 2行:
  
 
毎[[ターン]][[ライブラリー]]の一番上の[[カード]]と引き替えに[[トークン]]を生み出す。
 
毎[[ターン]][[ライブラリー]]の一番上の[[カード]]と引き替えに[[トークン]]を生み出す。
だが、単体で使っても出てくるトークンの量が安定していない([[重い|土地]]などで出ないことも多い)上に[[対戦相手]]もトークンを出し、さらに6[[マナ]]と[[重く]]非常に使いづらい。
+
だが、単体で使っても出てくるトークンの量が安定していない([[土地]]などで出ないことも多い)上に[[対戦相手]]もトークンを出し、さらに6[[マナ]]と[[重い|重く]]非常に使いづらい。
 
使うなら[[逢魔が辻/Haunted Crossroads]]などとの[[ギミック]]を狙わないと厳しいものがあるだろう。
 
使うなら[[逢魔が辻/Haunted Crossroads]]などとの[[ギミック]]を狙わないと厳しいものがあるだろう。
  

2008年3月18日 (火) 11:21時点における版


Infernal Genesis / 冥府からの誕生 (4)(黒)(黒)
エンチャント

各プレイヤーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーはカードを1枚切削する。その後、そのプレイヤーは黒の1/1のミニオン(Minion)・クリーチャー・トークンをX体生成する。Xは、その切削されたカードのマナ総量に等しい。


ターンライブラリーの一番上のカードと引き替えにトークンを生み出す。 だが、単体で使っても出てくるトークンの量が安定していない(土地などで出ないことも多い)上に対戦相手もトークンを出し、さらに6マナ重く非常に使いづらい。 使うなら逢魔が辻/Haunted Crossroadsなどとのギミックを狙わないと厳しいものがあるだろう。

参考

QR Code.gif