潮歩き/Tidewalker

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*どんどん縮んでいく辺り、[[錆びゆくゴーレム/Rusting Golem]]や[[機械仕掛け]]クリーチャーを思わせる[[能力]]である。
 
*どんどん縮んでいく辺り、[[錆びゆくゴーレム/Rusting Golem]]や[[機械仕掛け]]クリーチャーを思わせる[[能力]]である。
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最後の時間カウンターが取り除かれたとき、消失で生け贄に捧げられる前に0/0になり、[[状況起因効果]]で墓地に行くわけで、消失能力でなくても良かっただろう。
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*これが居れば、[[時操術/Timecrafting]]が実質[[X火力]]になる。
 
*これが居れば、[[時操術/Timecrafting]]が実質[[X火力]]になる。
 
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時間カウンター操作系すべてに言えること。
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==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:時のらせんブロック]]
 
*[[カード個別評価:時のらせんブロック]]

2008年3月8日 (土) 12:21時点における版


Tidewalker / 潮歩き (2)(青)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental)

潮歩きは、あなたがコントロールする島(Island)1つにつき1個の時間(time)カウンターが置かれた状態で戦場に出る。
消失(あなたのアップキープの開始時に、このクリーチャーの上から時間カウンターを1個取り除く。最後の1個が取り除かれたとき、それを生け贄に捧げる。)
潮歩きのパワーとタフネスはそれぞれ、その上に置かれている時間カウンターの数に等しい。

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を多くコントロールしていれば、長生きする上大きいサイズで出てきてくれるクリーチャー

召喚コストは割と低めなのだが、早期に出すとすぐ消えてしまうのが困りもの。 3マナと言うコスト、それから消失で縮んでいってしまうことを考えれば、島が5個ほど出ている状況で出せれば御の字だろう。 飛行などの回避能力も無いので、大きく出してごり押しできるかと言う点も難しい。 パーミッション系の相手の動きを止めるデッキで、じっくり攻める場合の安価なフィニッシャーとしては使えるかもしれない。

最後の時間カウンターが取り除かれたとき、消失で生け贄に捧げられる前に0/0になり、状況起因効果で墓地に行くわけで、消失能力でなくても良かっただろう。

参考

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