Elephant Graveyard
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(トーク) |
細 |
||
9行: | 9行: | ||
*[[Oracle]]変更によりマンモスは象に統合され、この[[カード]]は象専用の土地になった。 | *[[Oracle]]変更によりマンモスは象に統合され、この[[カード]]は象専用の土地になった。 | ||
− | *[[バンド]]を持つウォー・エレファントを[[タップ]]だけで再生可能。 | + | *[[バンド]]を持つウォー・エレファントを[[タップ]]だけで再生可能。[[マジック]]創世記においてはそれなりに評価できた利点である。 |
− | [[マジック]]創世記においてはそれなりに評価できた利点である。 | + | |
*同じく特定の[[クリーチャー・タイプ]]を持つ[[クリーチャー]]を再生する[[土地]]には[[群がりの庭/Swarmyard]]がある。 | *同じく特定の[[クリーチャー・タイプ]]を持つ[[クリーチャー]]を再生する[[土地]]には[[群がりの庭/Swarmyard]]がある。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:アラビアンナイト]] - [[アンコモン]]2 | *[[カード個別評価:アラビアンナイト]] - [[アンコモン]]2 |
2008年2月23日 (土) 05:48時点における版
当初は象のほかにマンモスも対象に取れたが、当時存在した象とマンモスはウォー・エレファント/War Elephantとウォー・マンモス/War Mammothの2種類のみ。
象には人型種族ロクソドン/Loxodonも増えたことで、効果を及ぼせる範囲は広がっている。 今では獣群の呼び声/Call of the Herdやロクソドンの教主/Loxodon Hierarchなど強力な象もいるので使い出は良くなったといえる。
- Oracle変更によりマンモスは象に統合され、このカードは象専用の土地になった。
- バンドを持つウォー・エレファントをタップだけで再生可能。マジック創世記においてはそれなりに評価できた利点である。
- 同じく特定のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーを再生する土地には群がりの庭/Swarmyardがある。