死の国の重み/Weight of the Underworld
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
9行: | 9行: | ||
[[エンチャント]]なので比較的に回収する手段が多く、[[戦場]]に残れば[[黒]]の[[信心]]が稼げる反面、相手のエンチャント除去で対処されてしまうというリスクもある。 | [[エンチャント]]なので比較的に回収する手段が多く、[[戦場]]に残れば[[黒]]の[[信心]]が稼げる反面、相手のエンチャント除去で対処されてしまうというリスクもある。 | ||
*あまりある事ではないが[[イロアスの英雄/Hero of Iroas]]によってコストが軽減されるのを見落としたり、[[万戦の幻霊/Eidolon of Countless Battles]]のカウントに含めることを忘れないように。 | *あまりある事ではないが[[イロアスの英雄/Hero of Iroas]]によってコストが軽減されるのを見落としたり、[[万戦の幻霊/Eidolon of Countless Battles]]のカウントに含めることを忘れないように。 | ||
− | |||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:神々の軍勢]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:神々の軍勢]] - [[コモン]] |
2014年2月7日 (金) 12:38時点における版
Weight of the Underworld / 死の国の重み (3)(黒)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは-3/-2の修整を受ける。
衰弱/Weaknessの系統のマイナス修整オーラ。 リミテッドへの影響を考慮してか同系統のオーラの中では格段にコスト・パフォーマンスが悪い。
同コストの除去には金箔付け/Gild、マイナス修整による除去としては胆汁病/Bile Blightが存在するため構築での出番は無い。
リミテッドではコモンの除去として目にする機会が多いが、総合的な性能としては鞭の一振り/Lash of the Whipよりやや劣るといったところ。 エンチャントなので比較的に回収する手段が多く、戦場に残れば黒の信心が稼げる反面、相手のエンチャント除去で対処されてしまうというリスクもある。
- あまりある事ではないがイロアスの英雄/Hero of Iroasによってコストが軽減されるのを見落としたり、万戦の幻霊/Eidolon of Countless Battlesのカウントに含めることを忘れないように。