死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath

（版間での差分）

2013年6月14日 (金) 21:53時点における版

Deadbridge Goliath / 死橋の大巨虫 (２)(緑)(緑)
クリーチャー — 昆虫(Insect)

活用(４)(緑)(緑)（(４)(緑)(緑),このカードをあなたの墓地から追放する：クリーチャー１体を対象とし、それの上にこのカードのパワーに等しい数の+1/+1カウンターを置く。活用はソーサリーとしてのみ行う。）

5/5

デメリット無しの4マナ5/5、活用持ち、とコスト・パフォーマンスに優れたクリーチャー。下位互換は枚挙に暇がない。

活用コストは少々重いが+1/+1カウンター5個は大きい。回避能力持ちクリーチャーを同時に展開するなどすれば対戦相手は容易に除去することもできなくなるだろう。緑絡みのビートダウンデッキにはもちろん、墓地利用デッキにも採用を検討できる。

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 {{#card:Deadbridge Goliath}}
-わずか4[[マナ]]で5/5という[[サイズ]]に加え[[活用]]を持つ、[[コスト・パフォーマンス]]に優れた[[クリーチャー]]。[[下位互換]]は[[シルバーバック/Silverback Ape]]、[[翡翠のヒル/Jade Leech]]、[[放漫トカゲ/Imperiosaur]]など枚挙に暇がない。
+デメリット無しの4[[マナ]]5/5、[[活用]]持ち、と[[コスト・パフォーマンス]]に優れた[[クリーチャー]]。[[下位互換]]は枚挙に暇がない。
-活用で乗る[[+1/+1カウンター]]の数は5個と侮り難く、[[回避能力]]持ちクリーチャーを同時に[[展開]]するなどすれば[[対戦相手]]は容易に[[除去]]することもできなくなるだろう。[[緑]]絡みの[[ビートダウン (デッキ)|ビートダウンデッキ]]にはもちろん、[[墓地]]利用[[デッキ]]にも採用を検討できる。
+活用コストは少々重いが[[+1/+1カウンター]]5個は大きい。[[回避能力]]持ちクリーチャーを同時に[[展開]]するなどすれば[[対戦相手]]は容易に[[除去]]することもできなくなるだろう。[[緑]]絡みの[[ビートダウン (デッキ)|ビートダウンデッキ]]にはもちろん、[[墓地]]利用[[デッキ]]にも採用を検討できる。
 ==参考==
 *[[カード個別評価：ラヴニカへの回帰]] - [[レア]]