Marsh Goblins
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*[[ザ・ダーク]]ではもう1枚、[[Scarwood Goblins]]という[[多色]]クリーチャーがいる。こちらもあまり性能が高いとは言えない。 | *[[ザ・ダーク]]ではもう1枚、[[Scarwood Goblins]]という[[多色]]クリーチャーがいる。こちらもあまり性能が高いとは言えない。 | ||
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*[[ゴブリン]]といえば[[赤]]、[[沼]]を[[土地渡り|渡る]]ので[[黒]]。[[カード]]のイメージとしては非常によくわかる。 | *[[ゴブリン]]といえば[[赤]]、[[沼]]を[[土地渡り|渡る]]ので[[黒]]。[[カード]]のイメージとしては非常によくわかる。 | ||
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*[[カード個別評価:ザ・ダーク]] - [[コモン]]3 | *[[カード個別評価:ザ・ダーク]] - [[コモン]]3 |
2013年6月8日 (土) 01:44時点における版
「1/1でなんらかのプラス能力持ち」というのは、これが作られた当時にしても1マナクリーチャーで当たり前の性能。黒赤の2マナではかなり厳しく、リミテッドでも採用は難しい性能である。
上位互換に、同性能でマナ・コストが(黒)のみの、疫病甲虫/Plague Beetle、黄道のネズミ/Zodiac Ratがいる。これが妥当なコストと言えるだろう。
- ザ・ダークではもう1枚、Scarwood Goblinsという多色クリーチャーがいる。こちらもあまり性能が高いとは言えない。
- Scarwood Goblinsと同様に、こちらには「このカードは黒でも赤でもある」とカードに書かれている。
- ゴブリンといえば赤、沼を渡るので黒。カードのイメージとしては非常によくわかる。
参考
- カード個別評価:ザ・ダーク - コモン3