刃の篭手/Bladed Bracers
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− | + | 修整だけでは物足りないので、警戒ボーナスも狙いたい。[[リミテッド]][[環境]]では、ほとんどが人間と天使になる[[白]]系統の[[デッキ]]への採用が適している。また[[奉仕へのいざない/Call to Serve]]と共に[[つける|つけ]]れば、[[黒]]以外に限るが確実に+2/+3修整+[[飛行]]・警戒を付与できる。 | |
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*[[カード個別評価:アヴァシンの帰還]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:アヴァシンの帰還]] - [[コモン]] |
2012年5月2日 (水) 19:16時点における版
Bladed Bracers / 刃の篭手 (1)
アーティファクト — 装備品(Equipment)
アーティファクト — 装備品(Equipment)
装備しているクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
装備しているクリーチャーが人間(Human)か天使(Angel)であるかぎり、それは警戒を持つ。
装備(2)((2):あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それにつける。装備はソーサリーとしてのみ行う。)
P/T修整は+1/+1と少ないが、マナ・コストも装備コストも軽い装備品。さらに人間or天使には警戒の付与もある。
修整だけでは物足りないので、警戒ボーナスも狙いたい。リミテッド環境では、ほとんどが人間と天使になる白系統のデッキへの採用が適している。また奉仕へのいざない/Call to Serveと共につければ、黒以外に限るが確実に+2/+3修整+飛行・警戒を付与できる。