ソンバーワルドの自警団/Somberwald Vigilante
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[[溶岩獣]]と違って他のクリーチャーにはダメージを与えられない一方で、[[被覆]]持ちにもダメージを与えられ、さらに能力とは別に[[戦闘ダメージ]]もそのまま与えられるという利点もある。 | [[溶岩獣]]と違って他のクリーチャーにはダメージを与えられない一方で、[[被覆]]持ちにもダメージを与えられ、さらに能力とは別に[[戦闘ダメージ]]もそのまま与えられるという利点もある。 | ||
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+ | *[[灰口の猟犬/Ashmouth Hound]]の[[下位種]]と言えなくもない。ブロック時には誘発しない分、[[マナレシオ]]が高い。 | ||
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2012年5月1日 (火) 22:21時点における版
Somberwald Vigilante / ソンバーワルドの自警団 (赤)
クリーチャー — 人間(Human) 戦士(Warrior)
クリーチャー — 人間(Human) 戦士(Warrior)
ソンバーワルドの自警団がクリーチャーにブロックされた状態になるたび、ソンバーワルドの自警団はそのクリーチャーに1点のダメージを与える。
1/1溶岩獣の仔/Laccolith Whelpの流れを汲む、ブロックされたときにダメージを与える能力が誘発するクリーチャー。
溶岩獣と違って他のクリーチャーにはダメージを与えられない一方で、被覆持ちにもダメージを与えられ、さらに能力とは別に戦闘ダメージもそのまま与えられるという利点もある。
先制攻撃よりも先にダメージを与えるためタフネス1のクリーチャーならば一方的に倒せ、タフネス2のクリーチャーとも相打ちを取れる。擬似的な回避能力として、序盤のクロックに役立つ。また、複数ブロックにも対処できるため、寄せ餌/Lure効果があればタフネス1を一網打尽にできる。
- 灰口の猟犬/Ashmouth Houndの下位種と言えなくもない。ブロック時には誘発しない分、マナレシオが高い。