アメジストのとげ/Thorn of Amethyst
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| − | + | コントロールデッキでも、軽い[[アーティファクト]]除去や、[[ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman]]や[[鋳塊かじり/Ingot Chewer]]などアーティファクト除去能力を持つクリーチャーがあれば対策は可能。 | |
| − | + | [[ヴィンテージ]]では、[[スタックス]]及び[[MUD]]の基本パーツとして、頻繁に採用されている。 | |
| − | * | + | *アメジストのとげ自身も「クリーチャーでない呪文」である。2枚目以降を出す場合、その[[コスト]]はどんどん重くなっていく。 |
| − | *[[レギオン]] | + | *[[レギオン]]にはこのカードと同じ能力を持つ[[輝きの乗り手/Glowrider]]がいる。 |
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*[[カード個別評価：ローウィン]] - [[レア]] | *[[カード個別評価：ローウィン]] - [[レア]] | ||
2012年2月8日 (水) 14:51時点における版
クリーチャーだけ拘束を免れる抵抗の宝球/Sphere of Resistance。
デッキ内のクリーチャー比率が低いデッキにとっては、対処できなければ勝敗が傾くほど致命的なカード。逆に、クリーチャーが主力となるデッキに対しては無力である。これにより必然的に、ビートダウンの対コントロール用サイドボードといった立ち位置となる。
コントロールデッキでも、軽いアーティファクト除去や、ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shamanや鋳塊かじり/Ingot Chewerなどアーティファクト除去能力を持つクリーチャーがあれば対策は可能。
ヴィンテージでは、スタックス及びMUDの基本パーツとして、頻繁に採用されている。
- アメジストのとげ自身も「クリーチャーでない呪文」である。2枚目以降を出す場合、そのコストはどんどん重くなっていく。
- レギオンにはこのカードと同じ能力を持つ輝きの乗り手/Glowriderがいる。
