隻眼のミイラ/Cyclopean Mummy
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*「[[追放]]」が発生するのは、あくまで「[[戦場]]から墓地に置かれた」ときのみである。それ以外、例えば[[手札]]などから戦場を経由せずに直接墓地送りになった場合には、そのまま墓地に入る。 | *「[[追放]]」が発生するのは、あくまで「[[戦場]]から墓地に置かれた」ときのみである。それ以外、例えば[[手札]]などから戦場を経由せずに直接墓地送りになった場合には、そのまま墓地に入る。 | ||
− | *消費者調査による「[[第4版]] | + | *消費者調査による「[[第4版]]の最悪なカードランキング」で2位に選ばれたカードである(1位は[[精神錯乱/Mind Twist]])。その結果、[[第5版]]には再録されなかった。(Taming the Flames([[Duelist]]誌17号の記事)、[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/cotd/0802 Card of the Day 2002/08/12]([http://abomination.jp/empire/Misc/CotD/CD200208.shtml 邦訳])、[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/cotd/1110 Card of the Day 2010/11/10]参照) |
*[[ミイラ]]という、[[銀枠]]の[[Working Stiff]]を含めて2種類しかいない希少な[[クリーチャー・タイプ]]を持っていたが、[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[ゾンビ]]に変更された。 | *[[ミイラ]]という、[[銀枠]]の[[Working Stiff]]を含めて2種類しかいない希少な[[クリーチャー・タイプ]]を持っていたが、[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[ゾンビ]]に変更された。 | ||
2015年8月15日 (土) 11:08時点における版
デメリットはあるにはあるが、リアニメイトを考慮しなければハンデにならない程度のもの。実質2マナの2/1バニラといえる。後世になると力不足だが、この時代なら無難なクリーチャーといえた。
- 「追放」が発生するのは、あくまで「戦場から墓地に置かれた」ときのみである。それ以外、例えば手札などから戦場を経由せずに直接墓地送りになった場合には、そのまま墓地に入る。
- 消費者調査による「第4版の最悪なカードランキング」で2位に選ばれたカードである(1位は精神錯乱/Mind Twist)。その結果、第5版には再録されなかった。(Taming the Flames(Duelist誌17号の記事)、Card of the Day 2002/08/12(邦訳)、Card of the Day 2010/11/10参照)
- ミイラという、銀枠のWorking Stiffを含めて2種類しかいない希少なクリーチャー・タイプを持っていたが、2007年9月サブタイプ変更でゾンビに変更された。