グリクシスの奴隷使い/Grixis Slavedriver
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− | [[場]]を離れたときに[[ゾンビ]]・[[クリーチャー]]・[[トークン]] | + | [[場]]を離れたときに[[ゾンビ]]・[[クリーチャー]]・[[トークン]]を1体場に出す中堅クリーチャー。 |
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2009年8月14日 (金) 09:56時点における版
場を離れたときにゾンビ・クリーチャー・トークンを1体場に出す中堅クリーチャー。
4/4となかなかのサイズをもっており黒いため除去されづらいのだが、その除去されづらさが能力の発動を邪魔してしまっている所もある。 しかし、蘇生能力も含めて考えると、2/2のトークンを2体内蔵と見ることができるため、ボード・アドバンテージ面では優れているといえるだろう。 普通にプレイするとなると6マナは重めなので、何らかの方法で手札やライブラリーから墓地に落として蘇生能力のみの使用にするのもあり。
リミテッドでは頼れるサイズであり、構築に比べてトークンの効果も高いため凶悪である。
- 能力はPIGではなく、場を離れたときに誘発するのでリムーブやバウンスによっても誘発する。
- 奴隷使いなので現場で奴隷を監督すべき立場にあるはずだが、どうしたことか奴隷のゾンビは監督官が場を離れたときにやってくる。場を離れると監督していた奴隷が自由になってしまうということだろうか。