大気の精霊/Air Elemental

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*[[ブルースカイ]]などにも採用されることもあったが、[[プレーンシフト]]登場後は[[厄介なスピリット/Troublesome Spirit]]と同じく[[火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu]]の恰好の的になってしまう。
 
*[[ブルースカイ]]などにも採用されることもあったが、[[プレーンシフト]]登場後は[[厄介なスピリット/Troublesome Spirit]]と同じく[[火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu]]の恰好の的になってしまう。
*[[次元の混乱]]で[[上位互換]]の[[セラのスフィンクス/Serra Sphinx]]が登場。 ただし、[[ローウィン]]では[[エレメンタル]]が主要[[部族]]になったため、こちらを入れる選択肢もある。
 
 
*大型飛行クリーチャーの基本とも言える存在だが、[[アルファ]]当時から[[セラの天使/Serra Angel]]と[[センギアの吸血鬼/Sengir Vampire]]に性能で負けており、さらに[[コンフラックス]]では(飛行が本来得意ではない)[[赤]]の[[大食のドラゴン/Voracious Dragon]]にも追い抜かれてしまった。
 
*大型飛行クリーチャーの基本とも言える存在だが、[[アルファ]]当時から[[セラの天使/Serra Angel]]と[[センギアの吸血鬼/Sengir Vampire]]に性能で負けており、さらに[[コンフラックス]]では(飛行が本来得意ではない)[[赤]]の[[大食のドラゴン/Voracious Dragon]]にも追い抜かれてしまった。
 
*[[第5版]]における[[中堅クリーチャー]]一斉粛清の際、唯一生き残った四大精霊。 第5版には[[風の精/Wind Spirit]]と同時に収録された。[[第10版]]で[[飛行/Flight]]が収録を逃し、皆勤賞サバイバルでは青で最後の生き残りとなっている。
 
*[[第5版]]における[[中堅クリーチャー]]一斉粛清の際、唯一生き残った四大精霊。 第5版には[[風の精/Wind Spirit]]と同時に収録された。[[第10版]]で[[飛行/Flight]]が収録を逃し、皆勤賞サバイバルでは青で最後の生き残りとなっている。
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==関連カード==
 
==関連カード==
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*同[[マナ・コスト]]の[[上位互換]]には、追加の能力が付いた[[雲蹄の麒麟/Cloudhoof Kirin]]、[[セラのスフィンクス/Serra Sphinx]]、[[願いのジン/Djinn of Wishes]]がある。[[基本セット2010]]で登場したレアの願いのジンとは、セット内で稀少度による[[カードパワー]]の差が分かりやすく表されている。また、[[シングルシンボル]]の上位互換には、追加の能力が2つ付いた[[エーテル宣誓会の審判人/Ethersworn Adjudicator]]がある。
 
===サイクル===
 
===サイクル===
 
{{サイクル/四大精霊}}
 
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==参考==
 
==参考==
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*[[カード個別評価:基本セット2010]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:第10版]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:第10版]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:第9版]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:第9版]] - [[アンコモン]]

2009年7月12日 (日) 21:02時点における版


Air Elemental / 大気の精霊 (3)(青)(青)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental)

飛行

4/4

四大精霊サイクルの1つ。アルファ版から皆勤賞飛行クリーチャーの代表。根強いファンも多い。

飛行以外の能力を持たないものの、フィニッシャーとしては十分なコスト・パフォーマンスを持つ。ビッグ・ブルーのフィニッシャーとして構築で使用された実績もある。

関連カード

サイクル

リミテッド・エディションの大地(Earth)、水(Water)、炎(Fire)、大気(Air)の四大元素からなる四大精霊サイクルに2種類ずつあり、いずれもアンコモンダブルシンボルの5マナである。

アイスエイジでは同様の配色の4大スピリットサイクルが、基本セット2011では同じ四大元素からなる召使いサイクルがそれぞれ登場している。

参考

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