輝きの壁/Wall of Glare
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クリーチャー戦が主体の[[リミテッド]]ではなかなかに強力。[[コモン]]なので集めやすいのも利点である。[[ルーンの母/Mother of Runes]]と並べて出して、回避手段を用意してない[[対戦相手]]の攻め手を封じることもあった。 | クリーチャー戦が主体の[[リミテッド]]ではなかなかに強力。[[コモン]]なので集めやすいのも利点である。[[ルーンの母/Mother of Runes]]と並べて出して、回避手段を用意してない[[対戦相手]]の攻め手を封じることもあった。 | ||
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*[[カード個別評価:ウルザズ・デスティニー]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:ウルザズ・デスティニー]] - [[コモン]] |
2008年8月27日 (水) 11:36時点における版
複数ブロックが可能な壁。ブロックできる数に制限が無い初のクリーチャーでもある。
2マナの壁としては標準サイズだが、タフネス5はかなりの堅さ。回避能力を持たないウィニーや除去を火力に頼るデッキにとっては非常に鬱陶しい存在。敵全軍を止めてしまえば、さながら聖なる日/Holy Dayの効果。しかし、素の状態でクリーチャーを2、3体ブロックすれば破壊されてしまうことも多い。
(壁全般に言える事だが)コンボや防御的なデッキ、黒相手などの場合には殆ど役に立たないだろう。
クリーチャー戦が主体のリミテッドではなかなかに強力。コモンなので集めやすいのも利点である。ルーンの母/Mother of Runesと並べて出して、回避手段を用意してない対戦相手の攻め手を封じることもあった。