運命の大嵐、ドラゴンホーク/Dragonhawk, Fate's Tempest

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*あなたが[[コントロール]]するパワー4以上のクリーチャーの数は[[解決]]時に参照される。
 
*あなたが[[コントロール]]するパワー4以上のクリーチャーの数は[[解決]]時に参照される。
 
*あなたの[[終了ステップ]]までに運命の大嵐、ドラゴンホークが[[戦場]]を離れていても[[ダメージ]]は与えられる。
 
*あなたの[[終了ステップ]]までに運命の大嵐、ドラゴンホークが[[戦場]]を離れていても[[ダメージ]]は与えられる。
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*ダメージは追放されているカードを数えて一括で与えられる。例えば何枚追放されていても[[美術家の才能/Artist's Talent]]によって追加されるダメージは2点である。
 
*[[当事者カード]]や[[世界を跨ぐ一歩/Step Between Worlds]]のように[[解決]]時に[[追放]]するようなカードをプレイしても、それは新しい[[オブジェクト]]として追放領域に移動するため運命の大嵐、ドラゴンホークによって追放されているカードとしては数えられない。
 
*[[当事者カード]]や[[世界を跨ぐ一歩/Step Between Worlds]]のように[[解決]]時に[[追放]]するようなカードをプレイしても、それは新しい[[オブジェクト]]として追放領域に移動するため運命の大嵐、ドラゴンホークによって追放されているカードとしては数えられない。
  

2024年8月5日 (月) 11:35時点における版


戦場に出る攻撃するたびパワー4以上のクリーチャーの数に等しい衝動的ドローを行い、プレイしなかったカードはダメージに変える伝説のドラゴン

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ルール

ストーリー

ドラゴンホーク/Dragonhawkブルームバロウ/Bloomburrowに現れた怪物(イラスト1イラスト)。

巨大な鳥のような姿をしているが、4枚羽根で先端はコウモリのような被膜となっている。頭頂部にはトカゲのようなトサカがあり、口の周りにはヒゲのような奇妙な突起があり被膜で繋がれている。周囲には常に雷嵐が渦巻いている。

その正体はタルキール/Tarkirからブルームバロウにやってきたドラゴンであり、ブルームバロウの魔法によって鳥の姿となっている[1]。その身体的特徴からコラガン/Kolaghanに連なる龍と思われる。

登場作品・登場記事

参考

  1. 『ブルームバロウ』展望デザイン提出文書 その1(Making Magic 2024年7月22日)
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