語りの調律/Tune the Narrative
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(モダンについて加筆) |
|||
10行: | 10行: | ||
*[[天才の片鱗/Glimmer of Genius]]の[[下位種]]と言えなくもない。そちらは4マナと[[重い]]替わりに[[占術]]2の後に2ドローとなっている。 | *[[天才の片鱗/Glimmer of Genius]]の[[下位種]]と言えなくもない。そちらは4マナと[[重い]]替わりに[[占術]]2の後に2ドローとなっている。 | ||
+ | *[[マナ総量]]1で[[手札]]を減らさずにエネルギー2個獲得という点では[[霊気との調和/Attune with Aether]]の変形版とも取れる。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:モダンホライゾン3]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:モダンホライゾン3]] - [[コモン]] |
2024年7月28日 (日) 13:56時点における最新版
1マナのドロー呪文ということで、リミテッドではデッキ圧縮として使える。エネルギー・カウンターを用いるカードもピック出来ているなら優先度を上げてよいだろう。
構築では単なる1マナのキャントリップだけなら候補が多い。やはりエネルギー・カウンターを用いるデッキに採用すべき呪文。
モダンでは空の怒り/Wrath of the Skiesなどと組み合わせて、ジェスカイ・コントロールで採用される。
- 天才の片鱗/Glimmer of Geniusの下位種と言えなくもない。そちらは4マナと重い替わりに占術2の後に2ドローとなっている。
- マナ総量1で手札を減らさずにエネルギー2個獲得という点では霊気との調和/Attune with Aetherの変形版とも取れる。