改良版人体改造機/Retrofitted Transmogrant

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==参考==
 
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*[[コスト増加カード]]([[機能別カードリスト]])
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*[[墓地にある間に機能する能力を持つカード]]([[機能別カードリスト]])
 
*[[カード個別評価:モダンホライゾン3]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:モダンホライゾン3]] - [[コモン]]

2024年6月18日 (火) 14:59時点における最新版


Retrofitted Transmogrant / 改良版人体改造機 (黒)
アーティファクト クリーチャー — ゾンビ(Zombie)

(3)(黒):あなたの墓地にある改良版人体改造機を、タップ状態かつ+1/+1カウンター2個が置かれた状態で戦場に戻す。

1/1

しつこい標本/Persistent Specimen起動コストが更に1マナ増えた代わりに、強化されてリアニメイトされるようになったゾンビ

この手の自己リアニメイトは回数を重ねる前提になりやすく、コストの増加は見た目以上にテンポ面での負担が大きい。構築における生け贄要員としては組み直しの骸骨/Reassembling Skeletonなどに軍配が上がるだろう。

一方、自身をリアニメイトできるクリーチャーモダンホライゾン3コモンではこれのみ。リミテッド腸抜きの洞察/Eviscerator's Insightなど、生け贄を必要とする呪文を多用するのであれば必然的にこれを活用することになる。また、戦場にクリーチャーを維持し続ける手段ということで探偵のフェニックス/Detective's Phoenixなどとも相性が良好。単独で考えても、4マナで3/3が戻ってくるのであればリミテッドの戦力としては悪くあるまい。素が軽いのでマナカーブの調整にも役立ってくれる。

[編集] 参考

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