アドバイザー

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[[部族カード]]として[[しつこい請願者/Persistent Petitioners]]、[[最高機構長/The Archimandrite]]が存在する。
 
[[部族カード]]として[[しつこい請願者/Persistent Petitioners]]、[[最高機構長/The Archimandrite]]が存在する。
  
[[伝説のクリーチャー]]は[[サンダー・ジャンクションの無法者]]現在、65体存在する([http://whisper.wisdom-guild.net/search.php?supertype%5B%5D=legendary&subtype%5B%5D=Advisor 「伝説の(Legendary)・アドバイザー(Advisor)」でWHISPER検索]<ref group="注釈">Whisperデータベース未登録により、検索結果には[[Glenn, the Voice of Calm]]、[[Senator Peacock]]、[[Emissary Green]]の3枚が表示されません。</ref>)。アドバイザーそのものの総数は少ないわりにやたら伝説のクリーチャーが多いのも職業の特性がよく表れている。
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[[伝説のクリーチャー]]は[[モダンホライゾン3]]現在、66体存在する([http://whisper.wisdom-guild.net/search.php?supertype%5B%5D=legendary&subtype%5B%5D=Advisor 「伝説の(Legendary)・アドバイザー(Advisor)」でWHISPER検索]<ref group="注釈">Whisperデータベース未登録により、検索結果には[[Glenn, the Voice of Calm]]、[[Senator Peacock]]、[[Emissary Green]]の3枚が表示されません。</ref>)。アドバイザーそのものの総数は少ないわりにやたら伝説のクリーチャーが多いのも職業の特性がよく表れている。
  
 
*[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[忌まわしき者/Abomination|忌まわしき者(Abomination)]]が絶滅したことにより、アルファベット順で最初のクリーチャー・タイプとなった。ちなみに最後は[[ずべら|ずべら(Zubera)]]。
 
*[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[忌まわしき者/Abomination|忌まわしき者(Abomination)]]が絶滅したことにより、アルファベット順で最初のクリーチャー・タイプとなった。ちなみに最後は[[ずべら|ずべら(Zubera)]]。

2024年6月29日 (土) 15:19時点における版

アドバイザー/Advisorは、クリーチャー・タイプの1つ。職業タイプの1つであり、文官や戦術家、長老など戦闘職ではない指導者、判事や弁護士などの法律家がこのタイプを持つ。



初出はポータル三国志。宦官や幕僚など、兵士に分類できないキャラクターに当てられたタイプである。このままポータル限定のタイプになるかと思われたが、神河ブロック生真面目な君、昌子/Masako the Humorless真実を求める者、今田魅知子/Michiko Konda, Truth Seekerがアドバイザーとして登場。都市次元/Planeラヴニカ/Ravnicaが舞台であるラヴニカ・ブロックでも数を増やした。クリーチャー・タイプ大再編の際にポータル三国志でレジェンドだった伏竜 孔明/Kongming, "Sleeping Dragon"籠絡の美女 貂蝉/Diaochan, Artful Beautyなどもこのクリーチャー・タイプを得た。

に存在するが、がやや多く、は少ない。助言役ということだけあって、自身はあまり戦闘向きではなく、むしろその能力によってゲームに影響を与えるものが多い。

部族カードとしてしつこい請願者/Persistent Petitioners最高機構長/The Archimandriteが存在する。

伝説のクリーチャーモダンホライゾン3現在、66体存在する(「伝説の(Legendary)・アドバイザー(Advisor)」でWHISPER検索[注釈 1])。アドバイザーそのものの総数は少ないわりにやたら伝説のクリーチャーが多いのも職業の特性がよく表れている。

脚注

注釈

  1. Whisperデータベース未登録により、検索結果にはGlenn, the Voice of CalmSenator PeacockEmissary Greenの3枚が表示されません。

参考

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