パワーストーン技師/Powerstone Engineer
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==参考== | ==参考== | ||
*[[パワーストーン/Powerstone]]（[[背景世界/ストーリー用語]]） | *[[パワーストーン/Powerstone]]（[[背景世界/ストーリー用語]]） | ||
*[[カード個別評価：兄弟戦争]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：兄弟戦争]] - [[コモン]] | ||
2023年1月28日 (土) 16:39時点における版
Powerstone Engineer / パワーストーン技師 (１)(白)
クリーチャー — 人間(Human) 工匠(Artificer)
クリーチャー — 人間(Human) 工匠(Artificer)
パワーストーン技師が死亡したとき、パワーストーン(Powerstone)・トークン１つをタップ状態で生成する。（それは、「(Ｔ)：(◇)を加える。このマナはアーティファクトでない呪文を唱えるためには支払えない。」を持つアーティファクトである。）
2/1小型クリーチャーがマナの供給源を持ってくるのは有用。だが死亡させる一手間が必要なので、序盤の加速には向かないか。
土建組一家の調達者/Riveteers Requisitionerと比べると自壊できず用途も限られる代わり恒常的なマナ加速となり
生け贄に捧げる手段や起動型能力を持つクリーチャーが多いデッキならポテンシャルを生かせるだろう。低コストなのでサルベージも難しくない。
リミテッドでは試作カードを始め環境を占めるパワーストーンの比重が上がり、3マナ以下のリアニメイトや濾過にも対応。
マナを残したまま攻撃すれば相手からはチャンプアタックとコンバット・トリックの見分けが付かないためクロックへの貢献も大きく、特に白黒アーキタイプの一角を担うコモンとなっている。
