暗渠を這うもの/Duct Crawler

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[[マナ]]さえあれば実質[[アンブロッカブル]][[クリーチャー]]。ただし元々が1/1のため、そのままではあまり大した活躍は期待できない。
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[[マナ]]さえあれば実質[[ブロックされない]][[クリーチャー]]。ただし元々が1/1のため、そのままではあまり大した活躍は期待できない。
  
また、後半強力な[[エンチャント]]などで強化した後で[[アタック]]するにしても、[[対戦相手]]もそれなりに[[ブロッカー]]を並べているだろうから、ブロックされないためには大量の[[マナ]]が必要で、それこそ[[構築]]であれば、[[X火力]]の[[コスト]]に回した方が得である。
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また、後半強力な[[オーラ]]などで[[強化]]した後で[[攻撃]]するにしても、[[対戦相手]]もそれなりに[[ブロッカー]]を並べているだろうから、ブロックされないためには大量の[[マナ]]が必要で、それこそ[[構築]]であれば、[[X火力]]の[[コスト]]に回した方が得である。
  
基本的には1マナ1/1のクリーチャーで、能力はオマケ程度と考えていたほうが良い。
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基本的には1マナ1/1のクリーチャーで、[[能力]]はオマケ程度と考えていたほうがよいだろう。
  
 
==参考==
 
==参考==

2011年10月16日 (日) 04:39時点における最新版


Duct Crawler / 暗渠を這うもの (赤)
クリーチャー — 昆虫(Insect)

(1)(赤):クリーチャー1体を対象とする。このターン、それは暗渠を這うものをブロックできない。

1/1

マナさえあれば実質ブロックされないクリーチャー。ただし元々が1/1のため、そのままではあまり大した活躍は期待できない。

また、後半強力なオーラなどで強化した後で攻撃するにしても、対戦相手もそれなりにブロッカーを並べているだろうから、ブロックされないためには大量のマナが必要で、それこそ構築であれば、X火力コストに回した方が得である。

基本的には1マナ1/1のクリーチャーで、能力はオマケ程度と考えていたほうがよいだろう。

[編集] 参考

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