野リンゴの群勢/Crabapple Cohort
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*登場時、タカラトミーの日本語オートカードやWhisper、MJMJの対訳オラクルでは「'''蟹'''リンゴの群勢」という間違ったカード名で掲載されていた。「Crab(カニ)」+「Apple(リンゴ)」を合わせた単語と思って訳されたのだと思われるが、Crabappleで「野生リンゴ」という意味がある。 | *登場時、タカラトミーの日本語オートカードやWhisper、MJMJの対訳オラクルでは「'''蟹'''リンゴの群勢」という間違ったカード名で掲載されていた。「Crab(カニ)」+「Apple(リンゴ)」を合わせた単語と思って訳されたのだと思われるが、Crabappleで「野生リンゴ」という意味がある。 |
2008年8月2日 (土) 11:23時点における版
Crabapple Cohort / 野リンゴの群勢 (4)(緑)
クリーチャー — ツリーフォーク(Treefolk) 戦士(Warrior)
クリーチャー — ツリーフォーク(Treefolk) 戦士(Warrior)
野リンゴの群勢は、あなたが他の緑のクリーチャーをコントロールしているかぎり+1/+1の修整を受ける。
4/4シャドウムーアの同色のクリーチャーをコントロールしていると+1/+1修整が入るクリーチャーサイクルの緑。他の緑のクリーチャーがいないとダークウッドの猪/Durkwood Boars相当、他の緑のクリーチャーがいると色拘束の弱いシルバーバック/Silverback Ape相当。
なんといってもサイズが圧倒的。5マナでほぼ5/5を確保できるのは素敵。
リミテッドにおいては、コモン同士ということもあり、2ターン目の献身のドルイド/Devoted Druidからのマナ加速で3ターン目に登場することもある。
- 登場時、タカラトミーの日本語オートカードやWhisper、MJMJの対訳オラクルでは「蟹リンゴの群勢」という間違ったカード名で掲載されていた。「Crab(カニ)」+「Apple(リンゴ)」を合わせた単語と思って訳されたのだと思われるが、Crabappleで「野生リンゴ」という意味がある。
関連カード
サイクル
シャドウムーアの群勢サイクル。他に同じ色のクリーチャーがいれば+1/+1の修整が得られる。
- バリーノックの群勢/Ballynock Cohort
- 茨苺の群勢/Briarberry Cohort
- アッシェンムーアの群勢/Ashenmoor Cohort
- 泥騒ぎの群勢/Mudbrawler Cohort
- 野リンゴの群勢/Crabapple Cohort