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[[レガシー]]の[[フリゴリッド]]では、序盤の[[キーカード]]に近い扱いとなっている。 | [[レガシー]]の[[フリゴリッド]]では、序盤の[[キーカード]]に近い扱いとなっている。 |
2008年7月9日 (水) 17:27時点における版
4枚引くのは固定で、マナを多く払うほど、手札に残るカードの数が多くなる。Xを現在の自分の手札の枚数より大きい値に指定できれば手札は増え、そうでなければ手札が減る事になる。 なので、基本的には手札が少ないときに使うべき呪文であるが、早いターンでプレイしてごそっと手札を捨ててやればそれでスレッショルド確定のため、青緑スレッショルドに採用されることもあった。
レガシーのフリゴリッドでは、序盤のキーカードに近い扱いとなっている。 1ターン目に1マナで打つ事で、4枚もカードを引いた後、手札を全て捨てる事が出来るからである。