排斥/Cast Out
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[[ローテーション]]後の[[環境]]でも変わらず使いやすい[[インスタント]]汎用除去として、[[青白コントロール/スタンダード/カラデシュ・ブロック+アモンケット・ブロック+イクサラン・ブロック期|青白コントロール]]などでは[[メインデッキ]]から採用されている。 | [[ローテーション]]後の[[環境]]でも変わらず使いやすい[[インスタント]]汎用除去として、[[青白コントロール/スタンダード/カラデシュ・ブロック+アモンケット・ブロック+イクサラン・ブロック期|青白コントロール]]などでは[[メインデッキ]]から採用されている。 | ||
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2020年9月7日 (月) 10:46時点における版
Cast Out / 排斥 (3)(白)
エンチャント
エンチャント
瞬速
排斥が戦場に出たとき、対戦相手がコントロールする土地でないパーマネント1つを対象とし、排斥が戦場を離れるまでそれを追放する。
サイクリング(白)((白),このカードを捨てる:カードを1枚引く。)
除去できる範囲の広さと瞬速、そしてサイクリングにより腐ることがない優良カード。欠点と言える欠点は4マナの単体除去ということであり、矢継ぎ早に脅威を繰り出してくるアグロデッキ相手には分が悪い。
スタンダードでは白黒コントロールやマルドゥ機体、白青フラッシュなど、白絡みのミッドレンジやコントロールデッキに採用される。隙を補うため停滞の罠/Stasis Snareと散らして採用される場合もある。
ローテーション後の環境でも変わらず使いやすいインスタント汎用除去として、青白コントロールなどではメインデッキから採用されている。