ヒストリックの変遷

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*2020年3月12日 [[王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns]]、[[むかしむかし/Once Upon a Time]]、[[夏の帳/Veil of Summer]]禁止、[[死者の原野/Field of the Dead]]一時停止解除
 
*2020年3月12日 [[王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns]]、[[むかしむかし/Once Upon a Time]]、[[夏の帳/Veil of Summer]]禁止、[[死者の原野/Field of the Dead]]一時停止解除
 
*2020年6月4日 [[裏切りの工作員/Agent of Treachery]]、[[創案の火/Fires of Invention]]一時停止
 
*2020年6月4日 [[裏切りの工作員/Agent of Treachery]]、[[創案の火/Fires of Invention]]一時停止
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*2020年6月8日 [[軍団のまとめ役、ウィノータ/Winota, Joiner of Forces]]一時停止
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===代表的な大会===
 
===代表的な大会===
 
*[[Hooglandia Open 3]] - 優勝:[[ウィノータ・コンボ|ナヤ・ウィノータ]]
 
*[[Hooglandia Open 3]] - 優勝:[[ウィノータ・コンボ|ナヤ・ウィノータ]]
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*ヒストリック・アンソロジー2で[[土地]]対策カード・[[トークン]]対策カードが多く登場したことで、[[死者の原野/Field of the Dead]]が一時停止解除された。
 
*ヒストリック・アンソロジー2で[[土地]]対策カード・[[トークン]]対策カードが多く登場したことで、[[死者の原野/Field of the Dead]]が一時停止解除された。
 
*[[創案の火/Fires of Invention]]の登場により[[創案の火]]が誕生したが、勝率が高すぎるため[[創案の火/Fires of Invention]]が一時停止され、消滅した。
 
*[[創案の火/Fires of Invention]]の登場により[[創案の火]]が誕生したが、勝率が高すぎるため[[創案の火/Fires of Invention]]が一時停止され、消滅した。
*[[軍団のまとめ役、ウィノータ/Winota, Joiner of Forces]]の登場により[[ウィノータ・コンボ]]が誕生したが、勝率が高すぎるため[[裏切りの工作員/Agent of Treachery]]が一時停止され、弱体化された。
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*[[軍団のまとめ役、ウィノータ/Winota, Joiner of Forces]]の登場により[[ウィノータ・コンボ]]が誕生したが、勝率が高すぎるため[[裏切りの工作員/Agent of Treachery]]が一時停止され、弱体化された。しかしその後も高い勝率を維持していたため、軍団のまとめ役、ウィノータ自体が一時停止され、消滅した。
 
*[[獲物貫き、オボシュ/Obosh, the Preypiercer]]の登場により、[[オボシュ・サクリファイス]]が誕生。
 
*[[獲物貫き、オボシュ/Obosh, the Preypiercer]]の登場により、[[オボシュ・サクリファイス]]が誕生。
 
*[[銅纏いののけ者、ルーカ/Lukka, Coppercoat Outcast]]の登場により、[[ルーカ・コンボ]]が誕生。
 
*[[銅纏いののけ者、ルーカ/Lukka, Coppercoat Outcast]]の登場により、[[ルーカ・コンボ]]が誕生。

2020年6月9日 (火) 09:22時点における版

ヒストリックの使用可能セットの変遷を中心に、その時期の禁止カード・一時停止カード、新セットやエラッタなどが環境へ与えた影響などをまとめたページ。

現環境で禁止カード・一時停止カードに指定されているカードについてはヒストリックのページを参照。

目次

テーロス還魂記、イコリア:巨獣の棲処、基本セット2021追加

使用可能カードセット

禁止・一時停止カード

代表的な大会

新セット参入などに伴う特筆事項

公式フォーマット制定初期

使用可能カードセット

禁止・一時停止カード

新セット参入などに伴う特筆事項

特筆事項

脚注

  1. MTGアリーナ:ヒストリック本格展開のお知らせ (2019年11月14日)

参考

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