耕作者、ケスティア/Kestia, the Cultivator

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*初の[[伝説の]][[ニンフ]]。また、[[神]]以外では初の伝説のクリーチャー・エンチャントでもある。
 
*初の[[伝説の]][[ニンフ]]。また、[[神]]以外では初の伝説のクリーチャー・エンチャントでもある。
*[[授与]]で唱える場合も、2回目以降は追加コストを支払う必要がある。
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*[[エンチャント (キーワード能力)|エンチャント]]されていると同時にそれ自体がエンチャントでもあるクリーチャーが攻撃しても、カードは1枚しか引けない。
*エンチャントされていると同時にそれ自体がエンチャントでもあるクリーチャーが攻撃しても、カードは1枚しか引けない。
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*カードを引く[[能力]]はケスティアがクリーチャーでなくなっている間も有効である。
*カードを引く能力はケスティアがクリーチャーでなくなっている間も有効である。
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*[[統率者]]に指定した場合、[[授与]]で[[唱える]]のであっても2回目以降なら[[追加コスト]]を[[支払う]]必要がある。
  
 
==ストーリー==
 
==ストーリー==

2018年12月6日 (木) 14:59時点における版


Kestia, the Cultivator / 耕作者、ケスティア (1)(緑)(白)(青)
伝説のクリーチャー エンチャント — ニンフ(Nymph)

授与(3)(緑)(白)(青)(このカードを授与コストで唱えたなら、これはエンチャント(クリーチャー)を持つオーラ(Aura)呪文である。クリーチャーにつけられていないなら、これは再びクリーチャーになる。)
エンチャントされているクリーチャーは+4/+4の修整を受ける。
あなたがコントロールしていて、エンチャントされているかエンチャントであるクリーチャーが1体攻撃するたび、カードを1枚引く。

4/4

クリーチャー・エンチャントである伝説のクリーチャーオーラつけられているクリーチャーかクリーチャー・エンチャントが攻撃するたびにカード引くことができる。

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  • 初の伝説のニンフ。また、以外では初の伝説のクリーチャー・エンチャントでもある。
  • エンチャントされていると同時にそれ自体がエンチャントでもあるクリーチャーが攻撃しても、カードは1枚しか引けない。
  • カードを引く能力はケスティアがクリーチャーでなくなっている間も有効である。
  • 統率者に指定した場合、授与唱えるのであっても2回目以降なら追加コスト支払う必要がある。

ストーリー

ケスティア/Kestiaテーロス/Therosニンフ。女性(イラスト)。

草茂る平原、緑豊かな森、急流の川――テーロスのニンフはそういった自然界と深く関わる存在である。だがケスティアは神々による唯一無二の創造物であり、人間の生活を支える耕作地を領分としている。大地の恵みの慈悲深き管理人として、彼女は肥沃な畑、作物の生育、灌漑を監督している。

参考

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