火炎崩れ/Flamebreak
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
細 |
||
13行: | 13行: | ||
*調整前は「再生できない」ではなく「[[軽減]]されない」だったが、[[プロテクション]]([[赤]])にもダメージが通ることが理解されづらいということで没となった。 | *調整前は「再生できない」ではなく「[[軽減]]されない」だったが、[[プロテクション]]([[赤]])にもダメージが通ることが理解されづらいということで没となった。 | ||
**後に[[責めさいなむ者/Excruciator]]が出てきたことからすると、当時とは少し方針が変わったのかもしれない。 | **後に[[責めさいなむ者/Excruciator]]が出てきたことからすると、当時とは少し方針が変わったのかもしれない。 | ||
− | *宗教上の理由から一部の言語では{{日本語画像 | + | *宗教上の理由から一部の言語では{{日本語画像|Flamebreak}}の骸骨が白く見えないようになっている。 |
==参考== | ==参考== |
2008年3月8日 (土) 20:49時点における版
3マナ3点な地震/Earthquake。もしくは飛行を持たない全てのクリーチャーに火葬/Incinerate。
シンプルながらも強力な全体火力である。
再生できない効果は同ブロックにおいて非常に厄介なクリーチャーであるトロールの苦行者/Troll Asceticを葬る際に大いに活躍する。 紅蓮地獄/Pyroclasmとは異なり、プレイヤーにもダメージが入るため全くの無駄になることも少ない。
- 紅蓮地獄/Pyroclasmと違って飛行持ちに当たらない辺りが微妙に悲しい。
故に極楽鳥/Birds of Paradiseはさりげなく生き残る。
- 調整前は「再生できない」ではなく「軽減されない」だったが、プロテクション(赤)にもダメージが通ることが理解されづらいということで没となった。
- 後に責めさいなむ者/Excruciatorが出てきたことからすると、当時とは少し方針が変わったのかもしれない。
- 宗教上の理由から一部の言語ではイラストの骸骨が白く見えないようになっている。