荊州占拠/Capture of Jingzhou
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ほぼ同じ[[カード]]が3種類もあることになるので、[[エターナル]]ではあわせて12枚入れることができる。[[Time Walk]]もいれて、特別な工夫なしに[[エターナルブルー]]を組むことができる。強いかどうかは別にして、だが。 | ほぼ同じ[[カード]]が3種類もあることになるので、[[エターナル]]ではあわせて12枚入れることができる。[[Time Walk]]もいれて、特別な工夫なしに[[エターナルブルー]]を組むことができる。強いかどうかは別にして、だが。 | ||
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+ | *[[ハイランダー]]形式の[[フォーマット]]では[[カード名]]が違うことに意味があるため、積み増し目的で採用される。[[統率者戦]]では[[追加のターン|追加ターン]]の価値が高いこともあり、[[ポータル三国志]]でも屈指の高額カードとなっている。 | ||
*[[デュエル・マスターズ]]にて主人公が切り札として使用した場面は、MTG編における名シーンの1つ。この話で切札勝舞が使用した[[デッキ]]は、ポータル三国志のカードで構築した[[エターナルブルー]]である。 | *[[デュエル・マスターズ]]にて主人公が切り札として使用した場面は、MTG編における名シーンの1つ。この話で切札勝舞が使用した[[デッキ]]は、ポータル三国志のカードで構築した[[エターナルブルー]]である。 | ||
2015年12月26日 (土) 03:37時点における版
ポータル・セカンドエイジに存在する時間操作/Temporal Manipulationの同型再版。時間のねじれ/Time Warpとほぼ同じであるが、時間のねじれと違い、対象を取らない。
ほぼ同じカードが3種類もあることになるので、エターナルではあわせて12枚入れることができる。Time Walkもいれて、特別な工夫なしにエターナルブルーを組むことができる。強いかどうかは別にして、だが。
- ハイランダー形式のフォーマットではカード名が違うことに意味があるため、積み増し目的で採用される。統率者戦では追加ターンの価値が高いこともあり、ポータル三国志でも屈指の高額カードとなっている。
- デュエル・マスターズにて主人公が切り札として使用した場面は、MTG編における名シーンの1つ。この話で切札勝舞が使用したデッキは、ポータル三国志のカードで構築したエターナルブルーである。