プロツアー「神々の軍勢」

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*第3位 [[Patrick Dickmann]] ([[欠片の双子#モダン|タルモ双子]])
 
*第3位 [[Patrick Dickmann]] ([[欠片の双子#モダン|タルモ双子]])
 
*第4位 [[Anssi Alkio]] ([[欠片の双子#モダン|青赤双子]])
 
*第4位 [[Anssi Alkio]] ([[欠片の双子#モダン|青赤双子]])
*第5位 [[Lee Shi Tian]] ([[ブルームーン]])
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*第5位 [[李詩天]] ([[ブルームーン]])
 
*第6位 [[Christian Seibold]] ([[親和 (デッキ)#モダン|親和]])
 
*第6位 [[Christian Seibold]] ([[親和 (デッキ)#モダン|親和]])
 
*第7位 [[Chris Fennell]] ([[ストーム (デッキ)#モダン|ストーム]])
 
*第7位 [[Chris Fennell]] ([[ストーム (デッキ)#モダン|ストーム]])

2015年3月1日 (日) 23:04時点における版

プロツアー「神々の軍勢」/Pro Tour Born of the Godsは、2014年にスペインのバレンシアで開催された、モダンブースター・ドラフトプロツアー

20種類以上ものアーキタイプによる混沌としたメタの中、安定性があり使用者数も多いメリーラ・ポッド欠片の双子が多数上位に残り、最終的にはクリーチャー対策に重きを置いた白青赤コントロールが優勝した。

大会前に死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman禁止された影響により、それまでモダン環境の一大勢力であったジャンドデッキが大きく数を減らし、墓地利用を含むデッキが使用数を伸ばした。

同じく、大会前に野生のナカティル/Wild Nacatl苦花/Bitterblossom禁止カードから解禁され、Zooデッキ・フェアリーデッキの動向に注目が集まったが、フェアリーは少数が使用するにとどまり、Zooも使用者数最多ながら芳しい結果を残せなかった。

  • 日本人は、松本昌隆の第73位が最高位であり、他のプレイヤーは賞金圏内に入れなかった。
  • 全日程を通じてニコニコ動画において日本人向け生放送配信が行われた。

基本データ

上位入賞者

参考

2014シーズン
ワールド・ウィーク 世界選手権 - ワールドカップ東京予選 - 名古屋予選 - 大阪予選
プロツアー 神々の軍勢(バレンシア) - ニクスへの旅(アトランタ) - マジック2015(ポートランド) - タルキール覇王譚(ホノルル)
グランプリ
第1シーズン ダラスフォートワース - 静岡 - プラハ - サクラメント - バンクーバー - クアラルンプール - パリ - メキシコシティ - バルセロナ - メルボルン - リッチモンド
第2シーズン モントリオール - ブエノスアイレス - シンシナティ - ウィーン - 北京 - フェニックス - フィラデルフィア - 名古屋 - ミネアポリス - ワルシャワ - アトランタ - マンチェスター - サンパウロ
第3シーズン モスクワ - シカゴ - ワシントンDC - ミラノ - ボストン-ウースター - 台北 - ポートランド - ユトレヒト - シドニー - 神戸
第4シーズン ソルトレイクシティ - オーランド - 上海 - ロサンゼルス - ストックホルム - ナッシュビル - サンティアゴ - ニュージャージー - マドリード - オタワ - サンアントニオ - ストラスブール
その他 SSSチャンピオンシップ - ヴィンテージ - レガシー - 日本レガシー
1995-19961996-19971997-19981998-19991999-20002000-20012001-20022002-20032003-20042004-20052006200720082009201020112012201320142015201620172018201920202020-20212021-20222022-20232023-20242024-2025
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