歌を食うもの/Cantivore
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− | [[エンチャントレス | + | [[エンチャントレス (デッキ)|エンチャントレスデッキ]]で[[オーラトグ/Auratog]]や[[ソーマトグ/Thaumatog]]と並べて置くことができれば、それなりに活躍できるかもしれない。しかし、どうしてもコイツが使いたいという場合以外はお勧めできない。 |
*他の「食うもの」が活躍を見せるなか、これだけは特に使われていない。今後の隆盛に期待。 | *他の「食うもの」が活躍を見せるなか、これだけは特に使われていない。今後の隆盛に期待。 | ||
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==関連カード== | ==関連カード== |
2014年5月4日 (日) 21:43時点における最新版
Cantivore / 歌を食うもの (1)(白)(白)
クリーチャー — ルアゴイフ(Lhurgoyf)
クリーチャー — ルアゴイフ(Lhurgoyf)
警戒
歌を食うもののパワーとタフネスは、それぞれすべての墓地にあるエンチャント・カードの数に等しい。
白のルアゴイフは、墓地にあるエンチャント・カードを参照する。
ダブルシンボルながら3マナと軽めなのはよいのだが、エンチャントはあまり多用されない上に、たくさん墓地に落ちることが少ないパーマネントなので、大きさは期待できない。しかも、回避能力がないため、がんばって育てたとしてもその労力に見合わない。
エンチャントレスデッキでオーラトグ/Auratogやソーマトグ/Thaumatogと並べて置くことができれば、それなりに活躍できるかもしれない。しかし、どうしてもコイツが使いたいという場合以外はお勧めできない。
- 他の「食うもの」が活躍を見せるなか、これだけは特に使われていない。今後の隆盛に期待。
- テーロス・ブロックにてクリーチャー・エンチャントが大幅に増えたことで、クリーチャー比率を落とすことなく多数のエンチャントと共に採用することは可能にはなった。
[編集] 関連カード
[編集] サイクル
オデッセイのルアゴイフサイクル。すべての墓地にある特定のカード・タイプの数に等しいパワー・タフネスとなる。
いずれのカード名にも、「~を食べるもの、~食動物」を意味する接尾語"-vore"(例:「肉食動物/carnivore」、「草食動物/herbivore」など)がついている。
- 歌を食うもの/Cantivore
- 認識を食うもの/Cognivore
- 死を食うもの/Mortivore
- 猛烈に食うもの/Magnivore
- 土を食うもの/Terravore