神狩りの大ダコ/Godhunter Octopus
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
(新規作成) |
|||
| 6行： | 6行： | ||
*[[あなた|自分]]の[[オーラ]]を[[対戦相手]]の[[パーマネント]]に[[エンチャント (キーワード能力)|エンチャント]]することで条件を満たすこともできる。 | *[[あなた|自分]]の[[オーラ]]を[[対戦相手]]の[[パーマネント]]に[[エンチャント (キーワード能力)|エンチャント]]することで条件を満たすこともできる。 | ||
| + | *一方、エンチャントされているのは「パーマネント」であることが必要なため、[[呪い]]のような[[エンチャント（プレイヤー）]]を対戦相手にエンチャントしても条件を満たさないことに注意。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価：ニクスへの旅]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：ニクスへの旅]] - [[コモン]] | ||
2023年4月4日 (火) 14:41時点における最新版
Godhunter Octopus / 神狩りの大ダコ (５)(青)
クリーチャー — タコ(Octopus)
クリーチャー — タコ(Octopus)
神狩りの大ダコは、防御プレイヤーがエンチャントかエンチャントされているパーマネントをコントロールしていないかぎり攻撃できない。
5/5エンチャントが多用される環境なのでそれほど厳しいペナルティ能力ではなく、色拘束も緩い。しかしそのためか、デメリット持ちの割にマナレシオはそれほど高くなく、中途半端な性能。
- 自分のオーラを対戦相手のパーマネントにエンチャントすることで条件を満たすこともできる。
- 一方、エンチャントされているのは「パーマネント」であることが必要なため、呪いのようなエンチャント（プレイヤー）を対戦相手にエンチャントしても条件を満たさないことに注意。
