雇われ拷問者/Hired Torturer

（版間での差分）

2013年4月29日 (月) 03:57時点における版

Hired Torturer / 雇われ拷問者 (２)(黒)
クリーチャー — 人間(Human) ならず者(Rogue)

防衛
(３)(黒),(Ｔ)：対戦相手１人を対象とする。そのプレイヤーは２点のライフを失い、その後、自分の手札からカードを１枚無作為に選んで公開する。

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壁にしては少々頼りないタフネスだが、起動型能力により終盤余剰しがちなマナを有効活用できる。手札の公開はオマケ程度だが、思わぬ収穫となることも少なくない。小型クリーチャーをブロックしつつ、ブロックされないパワー2のアタッカーのように運用したい。

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 [[ライフロス]][[能力]]持ちの[[防衛]][[クリーチャー]]。
-[[タフネス]]が低いため[[壁 (俗語)|壁]]にしては頼りないが、[[起動型能力]]は悪くない。[[小型クリーチャー]]を止めつつ、[[ブロックされない]][[パワー]]2の[[アタッカー]]のように運用したい。
+[[壁 (俗語)|壁]]にしては少々頼りない[[タフネス]]だが、[[起動型能力]]により終盤余剰しがちな[[マナ]]を有効活用できる。[[手札]]の[[公開]]はオマケ程度だが、思わぬ収穫となることも少なくない。[[小型クリーチャー]]を[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]しつつ、[[ブロックされない]][[パワー]]2の[[アタッカー]]のように運用したい。
 ==参考==
 *[[カード個別評価：ドラゴンの迷路]] - [[コモン]]