探検の地図/Expedition Map

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[[スタンダード]]では初期の[[ヴァラクート]]で採用されることがあったが、[[原始のタイタン/Primeval Titan]]の登場後はそちらに取って代わられた。
 
[[スタンダード]]では初期の[[ヴァラクート]]で採用されることがあったが、[[原始のタイタン/Primeval Titan]]の登場後はそちらに取って代わられた。
  
[[モダン]]では[[ウルザトロン]]の主要パーツとして活躍をみせる。これのおかげで[[森の占術/Sylvan Scrying]]に頼る必要がなくなったため、[[デッキカラー]]の自由度が大幅に上がった。
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[[モダン]]では[[ウルザトロン]]の主要パーツとして活躍をみせる。これのおかげで[[森の占術/Sylvan Scrying]]に頼る必要がなくなったため、[[デッキカラー]]の自由度が大幅に上がった。[[Pauper]]でも同様にウルザトロンで使用されている。
  
 
*[[ブレイドウッドの六分儀/Braidwood Sextant]]の[[上位互換]]。
 
*[[ブレイドウッドの六分儀/Braidwood Sextant]]の[[上位互換]]。

2015年3月13日 (金) 22:12時点における版


Expedition Map / 探検の地図 (1)
アーティファクト

(2),(T),探検の地図を生け贄に捧げる:あなたのライブラリーから土地カードを1枚探し、それを公開してあなたの手札に加え、その後ライブラリーを切り直す。


ライブラリーから好きな土地手札に加えられるほぞ

旅人のガラクタ/Wayfarer's Baubleがどのでも使える不屈の自然/Rampant Growthなら、こちらはどの色でも使える森の占術/Sylvan Scryingといったところ。マナ加速はできないが、何か強力な特殊地形環境に存在するならば使われるだろう。

スタンダードでは初期のヴァラクートで採用されることがあったが、原始のタイタン/Primeval Titanの登場後はそちらに取って代わられた。

モダンではウルザトロンの主要パーツとして活躍をみせる。これのおかげで森の占術/Sylvan Scryingに頼る必要がなくなったため、デッキカラーの自由度が大幅に上がった。Pauperでも同様にウルザトロンで使用されている。

参考

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