山脈の闘獣/Spur Grappler
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*[[上位種]]は[[岩滓の猫/Scoria Cat]]。 | *[[上位種]]は[[岩滓の猫/Scoria Cat]]。 | ||
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2009年8月3日 (月) 13:38時点における最新版
Spur Grappler / 山脈の闘獣 (2)(赤)
クリーチャー — ビースト(Beast)
クリーチャー — ビースト(Beast)
あなたがアンタップ状態の土地をコントロールしていないかぎり、山脈の闘獣は+2/+1の修整を受ける。
2/1バーンなど、速攻系のデッキではほとんど3マナ4/2と充分な強さである。しかしタフネスが低く、クロックとしての安定性が無いためか構築での使用率は高くなく、マスクス・ブロック構築でケルドの狂戦士/Keldon Berserkerやキマイラ像/Chimeric Idolなどを入れたレッドスカイなどと呼ばれるポンザで、密かに活躍していた程度だった。
- 基本セット2010発売に伴うルール変更でマナ・バーンが廃止されたことで、土地のフルタップにマナ・バーンによるライフ損失を気にする必要がなくなり強化された。
- 上位種は岩滓の猫/Scoria Cat。