ドレイクの雛/Drake Hatchling

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[[アズィーマイエト・ドレイク/Azimaet Drake]]の[[同型再版]]。[[青]]らしくない[[パンプアップ]]付きだが、[[ドレイク]]なのと、各[[ターン]]1回のみの制限があるということで特別だろうか。
 
[[アズィーマイエト・ドレイク/Azimaet Drake]]の[[同型再版]]。[[青]]らしくない[[パンプアップ]]付きだが、[[ドレイク]]なのと、各[[ターン]]1回のみの制限があるということで特別だろうか。
  
[[リミテッド]]では実質2/3の[[飛行]][[クリーチャー]]は非常に重宝するのだが、[[構築]]でも使用実績がある。初期([[ネメシス]]まで)の[[マスクス・ブロック構築]]の[[ライジングウォーター]]で、[[中堅クリーチャー]]として採用されていた。[[メタ]]の中心であった[[リベリオン]]の打撃の要である[[熱風の滑空者/Thermal Glider]]、[[夜風の滑空者/Nightwind Glider]]、[[真理の声/Voice of Truth]]を一方的に倒すことができたため、これだけでも場を制圧することができた。また、同系で[[有刺障壁/Stinging Barrier]]に打ち落とされないというのも利点。
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[[リミテッド]]では実質2/3の[[飛行]][[クリーチャー]]は非常に重宝するのだが、[[構築]]でも使用実績がある。初期([[ネメシス]]まで)の[[マスクス・ブロック構築]]の[[ライジングウォーター]]で、[[中堅クリーチャー]]として採用されていた。[[メタ]]の中心であった[[リベリオン]]の打撃の要である[[熱風の滑空者/Thermal Glider]]、[[夜風の滑空者/Nightwind Glider]]、[[真理の声/Voice of Truth]]を一方的に倒すことができたため、これだけでも[[戦場]]を制圧することができた。また、同系で[[有刺障壁/Stinging Barrier]]に打ち落とされないというのも利点。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:メルカディアン・マスクス]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:メルカディアン・マスクス]] - [[コモン]]

2022年7月12日 (火) 13:29時点における最新版


Drake Hatchling / ドレイクの雛 (2)(青)
クリーチャー — ドレイク(Drake)

飛行
(青):ターン終了時まで、ドレイクの雛は+1/+0の修整を受ける。毎ターン1回のみ起動できる。

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アズィーマイエト・ドレイク/Azimaet Drake同型再版らしくないパンプアップ付きだが、ドレイクなのと、各ターン1回のみの制限があるということで特別だろうか。

リミテッドでは実質2/3の飛行クリーチャーは非常に重宝するのだが、構築でも使用実績がある。初期(ネメシスまで)のマスクス・ブロック構築ライジングウォーターで、中堅クリーチャーとして採用されていた。メタの中心であったリベリオンの打撃の要である熱風の滑空者/Thermal Glider夜風の滑空者/Nightwind Glider真理の声/Voice of Truthを一方的に倒すことができたため、これだけでも戦場を制圧することができた。また、同系で有刺障壁/Stinging Barrierに打ち落とされないというのも利点。

[編集] 参考

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