犯罪阻止のスプライト/Crimestopper Sprite

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[[ETB]]で[[クリーチャー]]を[[タップ]]させ、[[証拠収集]]して[[唱える]]と[[麻痺カウンター]]も[[置く]][[アンタップ制限]][[能力]]を持つ[[フェアリー]]・[[探偵]]。
  
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機能的には[[霜のペテン師/Frost Trickster]]より劣るが、3[[マナ]]2/2[[飛行]]だけで[[リミテッド]]では及第点。格上の[[フライヤー]]に制空権を奪われていない限りは証拠収集を待たずして出して構わない。[[パワー]]2以下の探偵であり[[シナジー]]が多く、必要に応じて時間制限付きの[[疑似除去]]により時間稼ぎから[[ブロッカー]]の排除までこなせる[[青]]の基本戦力と言える。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:カルロフ邸殺人事件]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:カルロフ邸殺人事件]] - [[コモン]]

2024年3月3日 (日) 09:10時点における最新版


Crimestopper Sprite / 犯罪阻止のスプライト (2)(青)
クリーチャー — フェアリー(Faerie) 探偵(Detective)

この呪文を唱えるための追加コストとして、証拠収集6を行ってもよい。(あなたの墓地にあるカードを、マナ総量の合計が6以上になるように選んで追放する。)
飛行
犯罪阻止のスプライトが戦場に出たとき、クリーチャー1体を対象とする。それをタップする。証拠収集を行ったなら、それの上に麻痺(stun)カウンター1個を置く。(麻痺カウンターが置かれているパーマネントがアンタップ状態になるなら、代わりにそれの上から麻痺カウンター1個を取り除く。)

2/2

ETBクリーチャータップさせ、証拠収集して唱える麻痺カウンター置くアンタップ制限能力を持つフェアリー探偵

機能的には霜のペテン師/Frost Tricksterより劣るが、3マナ2/2飛行だけでリミテッドでは及第点。格上のフライヤーに制空権を奪われていない限りは証拠収集を待たずして出して構わない。パワー2以下の探偵でありシナジーが多く、必要に応じて時間制限付きの疑似除去により時間稼ぎからブロッカーの排除までこなせるの基本戦力と言える。

[編集] 参考

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