ブロック制限

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(053トーク)による第302460版を取り消し 見間違わないよう注意喚起するのは大事だし、事実に対し「しょうもない」は削除理由として不充分)
(トーク欄で反対意見が48時間出ませんでしたので記述は削除します。何かあればトーク欄でお願いいたします)
 
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'''ブロック制限'''/''(Blocking) Restriction''とは[[クリーチャー]]を[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]に参加させないようにする[[効果]]のこと。
 
'''ブロック制限'''/''(Blocking) Restriction''とは[[クリーチャー]]を[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]に参加させないようにする[[効果]]のこと。
*最後の1文字が削れただけで「[[ブロック (総称)|ブロック制]]」という別の意味の言葉になってしまうので注意。
 
  
 
{{#card:Phantom Warrior}}
 
{{#card:Phantom Warrior}}

2022年5月15日 (日) 17:32時点における最新版

ブロック制限/(Blocking) Restrictionとはクリーチャーブロックに参加させないようにする効果のこと。


Phantom Warrior / 幻影の戦士 (1)(青)(青)
クリーチャー — イリュージョン(Illusion) 戦士(Warrior)

幻影の戦士はブロックされない。

2/2


Falter / 尻込み (1)(赤)
インスタント

このターン、飛行を持たないクリーチャーではブロックできない。



Spineless Thug / 骨なしの凶漢 (1)(黒)
クリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) ゾンビ(Zombie) 傭兵(Mercenary)

骨なしの凶漢ではブロックできない。

2/2

ブロック制限、およびブロック強制に矛盾するようなブロック・クリーチャーの指定はできない。ただし、ブロック制限は必ずすべてを満たしていないといけないため、それにより結果的にブロック強制が無視されることはありえる。詳細はブロックブロック・クリーチャー指定ステップの項を参照。

、次いでに多く見られる能力

[編集] 参考

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