夜明けの戦闘員/Daybreak Combatants

（版間での差分）

2021年11月19日 (金) 18:27時点における最新版

Daybreak Combatants / 夜明けの戦闘員 (２)(赤)
クリーチャー — 人間(Human) 戦士(Warrior)

速攻
夜明けの戦闘員が戦場に出たとき、クリーチャー１体を対象とする。ターン終了時まで、それは+2/+0の修整を受ける。

2/2

3マナ2/2速攻に、ETBで瞬間的なパワーへの強化を付与する人間・戦士。

自身も対象にできるので、味方がいなくとも1ターンは4/2速攻として働ける。首折りの狂戦士/Breakneck Berserkerがリミテッドでは及第点の性能だったことを考えれば、こちらもリミテッドであれば攻めの主力として働けるだろう。

構築でも余程積極的にライフを狙うアグロであれば打点を確保できるところから出番はあるが、登場時のスタンダードにおいて、赤の速攻デッキはゴブリンの領分。色拘束が強いものの、部族シナジーの見込める巨体のバグベア/Hulking Bugbearが優先されるか。

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 [[マナ]]2/2[[速攻]]に、[[ETB]]で瞬間的な[[パワー]]への[[強化]]を付与する[[人間]]・[[戦士]]。
-自身も[[対象]]にできるので、味方がいなくとも1[[ターン]]は4/2速攻として働ける。[[首折りの狂戦士/Breakneck Berserker]]]が[[リミテッド]]では及第点の性能だったことを考えれば、こちらもリミテッドであれば攻めの主力として働けるだろう。
+自身も[[対象]]にできるので、味方がいなくとも1[[ターン]]は4/2速攻として働ける。[[首折りの狂戦士/Breakneck Berserker]]が[[リミテッド]]では及第点の性能だったことを考えれば、こちらもリミテッドであれば攻めの主力として働けるだろう。
 [[構築]]でも余程積極的に[[ライフ]]を狙う[[アグロ]]であれば打点を確保できるところから出番はあるが、登場時の[[スタンダード]]において、[[赤]]の速攻[[デッキ]]は[[ゴブリン]]の領分。[[色拘束]]が強いものの、[[部族 (俗称)|部族]][[シナジー]]の見込める[[巨体のバグベア/Hulking Bugbear]]が優先されるか。