骨塚の逸脱者/Boneyard Aberration
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− | + | [[ヒストリック]]では挙動が[[重い]]ため、組み直しの骸骨そのものを[[デッキ]]に入れた方が小回りが利いて扱いやすい。 | |
− | *[ | + | *[[Mystery Booster#R&D Playtest cards|R&D Playtest cards]]の[[Bone Rattler (playtest)]]に近い性能をしている。ただしあちらと違い[[シングルシンボル]]とはいえ、死亡でしか[[誘発]]せず、[[サイズ]]も組み直しの骸骨の枚数も減っており弱体化している。 |
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+ | *{{Gatherer|id=534593}}を見る限り、合体した3体の骸骨が分離するフレーバーのようだ。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizons]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizons]] - [[アンコモン]] |
2024年2月21日 (水) 20:36時点における最新版
MTGアリーナ専用カード
Boneyard Aberration / 骨塚の逸脱者 (4)(黒)クリーチャー — スケルトン(Skeleton)・犬(Dog)
骨塚の逸脱者が死亡したとき、これを追放する。そうしたなら、あなたの墓地に《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》のカード3枚を創出する。
3/3アーティスト:Slawomir Maniak
死亡すると組み直しの骸骨/Reassembling Skeletonを3枚墓地に創出するスケルトン・犬。
1枚のカードから使い回せるクリーチャーを3体生み出せるものの、これを唱えるために5マナかかり、かつ組み直しの骸骨は1体リアニメイトするごとに(1)(黒)を要求されるためマナ消費が激しい点がネック。誘発条件が自身の死亡であることも考慮するとマナ不要のサクり台と組み合わせると良いか。Jumpstart: Historic Horizons内ではテーマパックの一つ"疫病/PLAGUE"において、上記の条件を満たすスランの医師、ヨーグモス/Yawgmoth, Thran Physicianとの相性の良さを発揮する。
ヒストリックでは挙動が重いため、組み直しの骸骨そのものをデッキに入れた方が小回りが利いて扱いやすい。
- R&D Playtest cardsのBone Rattler (playtest)に近い性能をしている。ただしあちらと違いシングルシンボルとはいえ、死亡でしか誘発せず、サイズも組み直しの骸骨の枚数も減っており弱体化している。
- イラストを見る限り、合体した3体の骸骨が分離するフレーバーのようだ。