クウィリーオンの探検者/Quirion Explorer

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
4行: 4行:
  
 
緑なら好きな色マナを出したり、[[基本土地]]を揃える手段はたくさんあるわけで、わざわざ何色のマナが出せるか分からないこのカードを使う必要は無い。特に、使う[[デッキ]]次第では完全に[[アーボーグのエルフ/Urborg Elf]]や[[クウィリーオン・エルフ/Quirion Elves]]に劣ってしまうだろう。
 
緑なら好きな色マナを出したり、[[基本土地]]を揃える手段はたくさんあるわけで、わざわざ何色のマナが出せるか分からないこのカードを使う必要は無い。特に、使う[[デッキ]]次第では完全に[[アーボーグのエルフ/Urborg Elf]]や[[クウィリーオン・エルフ/Quirion Elves]]に劣ってしまうだろう。
 
+
*初出時の[[クリーチャー・タイプ]]は[[エルフ]]のみであったが、[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[ドルイド]]・[[スカウト]]が追加された。
 
*[[同型再版]]に[[シルヴォクの開拓者/Sylvok Explorer]]がある。
 
*[[同型再版]]に[[シルヴォクの開拓者/Sylvok Explorer]]がある。
  

2024年8月16日 (金) 16:46時点における最新版


Quirion Explorer / クウィリーオンの探検者 (1)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) ドルイド(Druid) スカウト(Scout)

(T):対戦相手1人がコントロールする土地が生み出すことのできる色1色のマナ1点を加える。

1/1

友なる石/Fellwar Stone能力を持つマナ・クリーチャー。友なる石が割と使われたカードであったのに対し、これはほぼリミテッド専門。

緑なら好きな色マナを出したり、基本土地を揃える手段はたくさんあるわけで、わざわざ何色のマナが出せるか分からないこのカードを使う必要は無い。特に、使うデッキ次第では完全にアーボーグのエルフ/Urborg Elfクウィリーオン・エルフ/Quirion Elvesに劣ってしまうだろう。

[編集] 参考

QR Code.gif