アーボーグの骸骨/Urborg Skeleton
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− | + | [[マナ・コスト]]も[[再生]]コストも安いため、2[[ターン]]目までに出せれば、相手の2/2からの[[ビートダウン (ゲーム用語)|ビートダウン]]をほぼ封じることができる。1ターン目に出すと[[焦がし/Singe]]などがぴったり飛んでくることも多く、できれば再生のマナを用意した状態で出したい。 | |
− | + | *骸骨のあるカード等が規制対象になる[[中国語版]]は、Tom Wänerstrandの[[絵|イラスト]]による完全差し替えになっている。 | |
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==参考== | ==参考== | ||
+ | *[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/arcana/443 壁紙](一段目) | ||
*[[アーボーグ/Urborg]]([[背景世界/ストーリー用語]]) | *[[アーボーグ/Urborg]]([[背景世界/ストーリー用語]]) | ||
*[[カード個別評価:インベイジョン]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:インベイジョン]] - [[コモン]] | ||
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2010年8月21日 (土) 22:02時点における最新版
Urborg Skeleton / アーボーグの骸骨 (黒)
クリーチャー — スケルトン(Skeleton)
クリーチャー — スケルトン(Skeleton)
キッカー(3)(あなたがこの呪文を唱えるに際し、あなたは追加の(3)を支払ってもよい。)
(黒):アーボーグの骸骨を再生する。
アーボーグの骸骨がキッカーされていた場合、それはその上に+1/+1カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。
素で出すと飛行のない鬼火/Will-o'-the-Wisp。キッカーすると4マナ1/2再生持ちだが、蠢く骸骨/Drudge Skeletonsと比べるとマナ効率が悪い。こういうクリーチャーはブロックに回せればそれでよいので、サイズが多少変えられるくらいではちょっと使いづらいか。
マナ・コストも再生コストも安いため、2ターン目までに出せれば、相手の2/2からのビートダウンをほぼ封じることができる。1ターン目に出すと焦がし/Singeなどがぴったり飛んでくることも多く、できれば再生のマナを用意した状態で出したい。
[編集] 参考
- 壁紙(一段目)
- アーボーグ/Urborg(背景世界/ストーリー用語)
- カード個別評価:インベイジョン - コモン