酷評/Castigate
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+ | *同じく[[ラヴニカ/Ravnica]]を舞台とする[[カルロフ邸殺人事件]]にて、条件を満たせば[[クリーチャー]]・[[トークン]]がつく[[上位互換]]の[[魂探り/Soul Search]]が登場。 | ||
*英語名である"Castigate"には"懲戒"という意味もある。{{Gatherer|id=118198}}や[[フレイバー・テキスト]]を考慮すれば、酷評というよりも信仰と富を盾に制裁する、といった方が適切だろう。 | *英語名である"Castigate"には"懲戒"という意味もある。{{Gatherer|id=118198}}や[[フレイバー・テキスト]]を考慮すれば、酷評というよりも信仰と富を盾に制裁する、といった方が適切だろう。 | ||
{{フレイバーテキスト|軍事的強さなど必要ない。我々は今まで鍛えられた中で最も鋭い二本の剣を携えている。左手に信仰、右手に富だ。|霊議会のヴリエフ}} | {{フレイバーテキスト|軍事的強さなど必要ない。我々は今まで鍛えられた中で最も鋭い二本の剣を携えている。左手に信仰、右手に富だ。|霊議会のヴリエフ}} |
2024年2月9日 (金) 16:56時点における最新版
困窮/Distressに似た手札破壊呪文。通常の手札破壊と違い追放する。
墓地から戻ってくるようなカードやフラッシュバック、ダークスティールの巨像/Darksteel Colossusのような対処しづらいカードにも有効。困窮から見ても、かなり強化されていると言ってよいだろう。
「捨てる」という語が使われていないので、マッドネス対策にもなりうる。逆に偏頭痛/Megrimは誘発しないので併用は適していない。
- 白マナが抜けたり不特定マナになったりすると、範囲の狭い脳食願望/Appetite for Brainsや精神背信/Transgress the Mindになる。
- 同じくラヴニカ/Ravnicaを舞台とするカルロフ邸殺人事件にて、条件を満たせばクリーチャー・トークンがつく上位互換の魂探り/Soul Searchが登場。
- 英語名である"Castigate"には"懲戒"という意味もある。イラストやフレイバー・テキストを考慮すれば、酷評というよりも信仰と富を盾に制裁する、といった方が適切だろう。
軍事的強さなど必要ない。我々は今まで鍛えられた中で最も鋭い二本の剣を携えている。左手に信仰、右手に富だ。― 霊議会のヴリエフ