樹上生活の猿/Tree Monkey
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*[[ミラディンの傷跡]]では[[タフネス]]が+1された上にメリット[[能力]]が追加された[[上位互換]]の[[エズーリの射手/Ezuri's Archers]]が登場した。 | *[[ミラディンの傷跡]]では[[タフネス]]が+1された上にメリット[[能力]]が追加された[[上位互換]]の[[エズーリの射手/Ezuri's Archers]]が登場した。 | ||
− | *初出時は'''猿'''/''Monkey''という特有の[[クリーチャー・タイプ]] | + | *初出時は'''[[猿]]'''/''Monkey''という特有の[[クリーチャー・タイプ]]を持っていた。後に[[黄道の猿/Zodiac Monkey]]も加わるが、2枚とも[[第9版]]へ[[再録]]された際に[[類人猿]]に変更され、猿は絶滅した。[[カラデシュ]]で新たな猿である[[狡猾な猫猿/Wily Bandar]]が登場し、それに伴いこれらのカードも猿へ戻された。 |
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*[[カード個別評価:第9版]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:第9版]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価:ポータル・セカンドエイジ]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:ポータル・セカンドエイジ]] - [[コモン]] |
2016年10月23日 (日) 03:03時点における最新版
サイズが小さく、大抵はチャンプブロック一度で終わってしまうため飛行クリーチャー対策としては力不足。飛行対策をするなら大蜘蛛/Giant Spiderのようなタフネスの高い到達持ちクリーチャーや、各種飛行対策カードを優先させたい。
- ミラディンの傷跡ではタフネスが+1された上にメリット能力が追加された上位互換のエズーリの射手/Ezuri's Archersが登場した。
- 初出時は猿/Monkeyという特有のクリーチャー・タイプを持っていた。後に黄道の猿/Zodiac Monkeyも加わるが、2枚とも第9版へ再録された際に類人猿に変更され、猿は絶滅した。カラデシュで新たな猿である狡猾な猫猿/Wily Bandarが登場し、それに伴いこれらのカードも猿へ戻された。