幽霊の接触/Ghostly Touch

提供：MTG Wiki

2012年5月11日 (金) 10:52時点における版 (編集) 133.60.120.2 (トーク) - whois (未評価だったのでひょうかしました) ←古い編集		2012年5月11日 (金) 15:52時点における最新版 (編集) (取り消し) Sk (トーク | 投稿記録)
（1人の利用者による、間の1版が非表示）
1行：		1行：
	{{#card:Ghostly Touch}}		{{#card:Ghostly Touch}}
−	体制制御能力を与える[[オーラ]]。	+	[[パーマネント]]の[[タップ]]/[[アンタップ]][[能力]]を与える[[オーラ]]。
−	「[[誘発条件]]は[[攻撃]]すること」なのだが、[[エンチャント]]先の[[クリーチャー]]が[[戦闘]]や[[除去]]で死んでは元も子も無いので、[[回避能力]]持ちにつけるのが理想。	+	[[歴戦の司令官/Seasoned Marshal]]のように、[[攻撃]]しながら[[対戦相手]]の[[ブロッカー]]をタップして戦線突破力を高めるのが主な使い方。それ以外にも、[[アタッカー]]をアンタップして擬似[[警戒]]のようにしたり、[[タップ能力]]を再利用したりなど、用途は様々。
−	[[歴戦の司令官/Seasoned Marshal]]の如く、攻撃しながら[[対戦相手]]の[[ブロッカー]]を[[タップ]]して戦線突破力を高めるのが主な使い方だが、味方クリーチャーを[[アンタップ]]させて、返しの相手ターンの防御要因としてもいいし、既に仕事をした[[タップ能力]]持ちをもう一度起こすのもいい。	+	オーラの弱さを補うために、[[除去耐性]]のあるクリーチャーに[[つける]]のが望ましい。また、[[戦闘]]でやられてしまっても辛いので、[[回避能力]]持ちや[[サイズ]]の大きいクリーチャーにつけたい。
−		+
−	上記のように臨機応変の効く使い方が出来るので、これが付いたクリーチャーが生き残り続けさえすればかなりの恩恵をもらえる。付けるクリーチャーが長生き出来るように注意し、工夫をこらそう。	+
	==参考==		==参考==
	*[[カード個別評価：アヴァシンの帰還]] - [[アンコモン]]		*[[カード個別評価：アヴァシンの帰還]] - [[アンコモン]]

---

2012年5月11日 (金) 15:52時点における最新版

パーマネントのタップ/アンタップ能力を与えるオーラ。

歴戦の司令官/Seasoned Marshalのように、攻撃しながら対戦相手のブロッカーをタップして戦線突破力を高めるのが主な使い方。それ以外にも、アタッカーをアンタップして擬似警戒のようにしたり、タップ能力を再利用したりなど、用途は様々。

オーラの弱さを補うために、除去耐性のあるクリーチャーにつけるのが望ましい。また、戦闘でやられてしまっても辛いので、回避能力持ちやサイズの大きいクリーチャーにつけたい。

[編集] 参考

• カード個別評価：アヴァシンの帰還 - アンコモン