キスキンの癒し手/Kithkin Healer
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[[スタンダード]]では、サマイトの癒し手自体が積極的に使われることもない以上、投入される可能性は薄い。とはいえ[[ローウィン]]ならではの[[キスキン]]であることに意味がある[[デッキ]]であればその限りではない。 | [[スタンダード]]では、サマイトの癒し手自体が積極的に使われることもない以上、投入される可能性は薄い。とはいえ[[ローウィン]]ならではの[[キスキン]]であることに意味がある[[デッキ]]であればその限りではない。 |
2010年8月19日 (木) 23:32時点における版
Kithkin Healer / キスキンの癒し手 (2)(白)
クリーチャー — キスキン(Kithkin) クレリック(Cleric)
クリーチャー — キスキン(Kithkin) クレリック(Cleric)
(T):クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。このターン、それに与えられる次のダメージを1点軽減する。
2/21マナ重くなり、パワーとタフネスが1増えたサマイトの癒し手/Samite Healer。本家よりも除去やブロック時の耐性が増えたとはいえ、もともと能力的に攻撃向きではないのでパワーが上がってもあまり嬉しくなく、むしろ早く出せる方が望まれるだろう。
スタンダードでは、サマイトの癒し手自体が積極的に使われることもない以上、投入される可能性は薄い。とはいえローウィンならではのキスキンであることに意味があるデッキであればその限りではない。
リミテッドではクリーチャーを選んで保護できることは殴り合いで重要なので、色が合えば十分投入できる。戦闘に耐えうるサイズなのも便利である。