孤独の都/City of Solitude
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
9行: | 9行: | ||
*[[伝説の]][[クリーチャー]]になると[[落葉の道三/Dosan the Falling Leaf]](少し機能は異なるが)。 | *[[伝説の]][[クリーチャー]]になると[[落葉の道三/Dosan the Falling Leaf]](少し機能は異なるが)。 | ||
+ | *[[リスティック]]とは相性が良い。 | ||
==参考== | ==参考== |
2009年2月9日 (月) 10:46時点における版
このエンチャントが場にある限り相手のターンに動くことはできなくなるが、同時に自分のターンに何をしても相手の影響を受けることはない。要はこちらが何をしようとしても「打ち消しされない」し、「インスタントで対処されない」状態になる。それどころかマナ能力さえもプレイできなくなるため、プレイではない能力以外は実質何もできなくなる。
言うまでも無く、パーミッションにとってはマストカウンターである。その性格上、どんなデッキに採用してもパーミッション対策として有効。 特にコンボデッキでは、コンボを妨害されないようにできるので、非常に強力といえる。
当時のスタンダードでは、プロスブルームのサイドボードにパーミッション対策として入っていた。
- 伝説のクリーチャーになると落葉の道三/Dosan the Falling Leaf(少し機能は異なるが)。
- リスティックとは相性が良い。