ビッグ・ブルー
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*それまでのパーミッションがコントロールを得て、勝ち手段として大型フライヤーを用いたのに対して、大型クリーチャーを先に展開し、後続を断つ手段としてカウンターを使う、という手法で構築された。 | *それまでのパーミッションがコントロールを得て、勝ち手段として大型フライヤーを用いたのに対して、大型クリーチャーを先に展開し、後続を断つ手段としてカウンターを使う、という手法で構築された。 | ||
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2008年10月21日 (火) 00:52時点における版
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デッキ名
デッキ名としてのビッグ・ブルー(Big Blue)とは、パーミッションデッキの1つで、青単色のコントロール (デッキ)。
大量のカウンターで相手の動きをコントロールしつつ、フィニッシャーを呼んで殴り倒す。フィニッシャーには大型飛行クリーチャーが採用されるので、ビッグ(大きい)ブルー(青いクリーチャー)と呼ばれる。
古くから存在するデッキタイプで、環境にそれなりのカウンターさえあれば、とりあえずは構築される可能性がある。
- 初めて登場したのは4th-IA-MIの頃。
- それまでのパーミッションがコントロールを得て、勝ち手段として大型フライヤーを用いたのに対して、大型クリーチャーを先に展開し、後続を断つ手段としてカウンターを使う、という手法で構築された。
参考
俗称
俗称としてのビッグ・ブルー(Big Blue)とは、パワー9のうち、青のカード3枚
の俗称。
だが、デッキ名の方の「ビッグ・ブルー」が普及するにつれて使われなくなった。現在では代わりにブルー3などの俗称が用いられている。