クローサの修復者/Krosan Restorer

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
(1人の利用者による、間の1版が非表示)
5行: 5行:
 
*[[ペミンのオーラ/Pemmin's Aura]]との[[ギミック]]は有名で、ここから生み出したマナを[[ラクァタス大使/Ambassador Laquatus]]につぎ込むという[[ファンデッキ]]が存在した。
 
*[[ペミンのオーラ/Pemmin's Aura]]との[[ギミック]]は有名で、ここから生み出したマナを[[ラクァタス大使/Ambassador Laquatus]]につぎ込むという[[ファンデッキ]]が存在した。
 
**他に[[無限マナ]]が組める[[コンボ]]としては、同時期に存在した[[人工進化/Artificial Evolution]]と[[ワイアウッドの番小屋/Wirewood Lodge]]との組み合わせが有名。現在では[[現実からの遊離/Freed from the Real]]や[[ヴィグの移植術師/Vigean Graftmage]]など、候補はさらに増えた。
 
**他に[[無限マナ]]が組める[[コンボ]]としては、同時期に存在した[[人工進化/Artificial Evolution]]と[[ワイアウッドの番小屋/Wirewood Lodge]]との組み合わせが有名。現在では[[現実からの遊離/Freed from the Real]]や[[ヴィグの移植術師/Vigean Graftmage]]など、候補はさらに増えた。
 +
*初出時の[[クリーチャー・タイプ]]は[[ドルイド]]のみであったが、[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[人間]]が追加された。
 
*[[草原のドルイド僧/Ley Druid]]の[[上位互換]]。
 
*[[草原のドルイド僧/Ley Druid]]の[[上位互換]]。
  
10行: 11行:
 
*[[クローサ/Krosa]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[クローサ/Krosa]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:トーメント]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:トーメント]] - [[コモン]]
 +
*[[カード個別評価:ドミナリア・リマスター]] - [[コモン]]

2024年8月16日 (金) 16:37時点における最新版


Krosan Restorer / クローサの修復者 (2)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) ドルイド(Druid)

(T):土地1つを対象とし、それをアンタップする。
スレッショルド ― (T):土地を最大3つまで対象とし、それらをアンタップする。あなたの墓地にカードが7枚以上あるときのみ起動できる。

1/2

3マナ重いが、複数マナを出せる土地などをアンタップすれば多くのマナをひねり出すことができるし、なんらかの起動型能力を持った土地をアンタップさせ能力を複数回使用するなど、いくらか利用価値がありそう。特にスレッショルドしたときはマナも一気に加速できる。

[編集] 参考

QR Code.gif