死拍の従者/Deadbeat Attendant

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*[[2024年]]5月13日付けで[[レガシー]]、[[ヴィンテージ]]、[[パウパー]]において[[禁止カード]]の指定を受けた。禁止理由については[[___ゴブリン/___ Goblin#禁止指定]]を参照。
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==関連カード==
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===サイクル===
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{{テンプレート:サイクル/Unfinityのコモンのアトラクションを開くクリーチャー}}
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:Unfinity]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:Unfinity]] - [[コモン]]

2024年5月14日 (火) 10:56時点における最新版


Deadbeat Attendant / 死拍の従者 (1)(黒)
クリーチャー — 吸血鬼(Vampire) 従業員(Employee)

これが戦場に出たとき、アトラクション(Attraction)1つを開く。(あなたのアトラクション・デッキの一番上にあるカード1枚を戦場に出す。)

1/1


ETBアトラクションを開くコモンクリーチャーサイクルその1。

サイクルでは最もサイズが小さく、その分だけ軽い。アトラクションを開く手段としては命令パフォーマンス/Command Performanceと並び、「生涯」パス所有者/"Lifetime" Pass Holderに次ぐ軽さであり、ETBのため初動も早く、明滅バウンスでの使い回しが利く手段としては単独での最軽量。アトラクションというテーマ自体が未知数であり、エターナル環境で通用するかどうかは微妙ながら、その要素を活用するのであれば優先して投入することになるだろう。

リミテッドでは当然ながら便利。最速2ターン目に能動的にアトラクションを開けるため、アドバンテージを稼ぎやすい。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

Unfinityコモン戦場に出たときにアトラクションを開く従業員クリーチャーサイクルのみ2枚存在する。

[編集] 参考

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