サボテンチュラ/Cactarantula
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− | + | *あなたが砂漠を幾つコントロールしていても、コストが少なくなるのは(1)のみである。 | |
+ | *ドロー[[能力]]の[[誘発条件]]については[[対象#対象になるたび]]を参照。[[悪事を働く]]とは[[対象の変更]]や[[コピー]]などで微妙に条件が異なるため注意。 | ||
+ | *カード名はサボテン(cactus)とタランチュラ(tarantula)の合成語。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:サンダー・ジャンクションの無法者]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:サンダー・ジャンクションの無法者]] - [[コモン]] |
2024年4月27日 (土) 14:25時点における最新版
Cactarantula / サボテンチュラ (4)(緑)(緑)
クリーチャー — 植物(Plant) 蜘蛛(Spider)
クリーチャー — 植物(Plant) 蜘蛛(Spider)
あなたが砂漠(Desert)をコントロールしているなら、この呪文を唱えるためのコストは(1)少なくなる。
到達
サボテンチュラが対戦相手がコントロールしている呪文や能力の対象になるたび、あなたはカード1枚を引いてもよい。
砂漠をコントロールしていればコストが1マナ減少し、対戦相手から対象に取られるとドローすることができる植物・蜘蛛。
リミテッド用ファッティ。コスト減少は1マナのみだが、6マナ圏はゲームが膠着せず進んでいる場合土地がそこまで伸びるか分からない域なのでその差は侮れない。サイズと到達によって攻防に渡って安定感があり、除去に対しても1ドローの補填が付くので挽回の目がある。砂漠があまりピックできなくても、色が合い重量のスロットが空いているなら採用に値する。
相手にするなら、使えるマナが少ない時が狙い目である。除去しようとしても誘発でトップデッキされて無効化される恐れがある。
- あなたが砂漠を幾つコントロールしていても、コストが少なくなるのは(1)のみである。
- ドロー能力の誘発条件については対象#対象になるたびを参照。悪事を働くとは対象の変更やコピーなどで微妙に条件が異なるため注意。
- カード名はサボテン(cactus)とタランチュラ(tarantula)の合成語。